| 注意:このサイトは書籍を推奨するものではありません。判断は自己責任でお願いします。 | ||||||||||||
| 健康本 | 著者、推薦者 | 参考 | ||||||||||
| 関連: | ||||||||||||
阿部孝次(あべ・こうじ)
1945年生まれ。中央大学法学部卒業、同大学院・社会学科中退。メディカル・ジャーナリスト、IHEジャパン主宰。数誌の雑誌記者を経て、1981〜2001年までの20年間、月刊『健康医学』編集部所属。この間、日本とアメリカの代替医学、東洋医学、民間療法を取材し執筆。特に東洋医学でいう〓血の病理観と欧米の代替医学にある「異常血液」の自己観察法を統合することに興味を持ち、2001年独立、IHE (International Health & Education) ジャパンを主宰。そのいっそうの科学的解明と大衆的観察会を活動の中心としている。主著に〓血吸圧の原理と血液観察を解いた『バンキー療法を知ってますか』(健康医学総合研究所刊)がある。また、ジェイムズ・プリビテラ医学博士著『沈黙の血栓』(中央アート出版社)で日本版向けの解説を担当。
日本人読者のために(訳者あとがきにかえて)
(略)
最後に本書を翻訳するように奨めてくださった今村光一氏に深い感謝の意を表したい。
2002年9月
阿部孝次
氏家京子
《khon注:〓は、やまいだれに於》
本書に寄せて―健康医学社 阿部孝次
1 ライブ・セル・アナリシスへの関心
ジェイムズ・プリビテラ著『サイレント・クロッツ』が日本語訳されることになって、いちばん喜んでいるのは、実は私ではないかと思います。今から10年以上も前から、この「暗視野顕微鏡で見るライブの血液映像」の世界が公開されることを心待ちにしていたからです。訳者(氏家京子氏)とともに、私は(株)健康医学社(本社・東京)という健康機器・食品メーカーに勤務し、月刊『健康医学』の編集部に席を置いています。ここでの主な仕事は、大昔から現在まで地球上の各地でおこなわれてきた伝統療法の一つ、「吸い玉療法」(吸角療法)といわれるものの取材・編集、普及・宣伝です。
健康医学は、肺結核を「吸玉」治療一本で全快させた黒岩東五氏(健康医学社代表)によって、戦後まもなく民間の健康運動として発足しました。(略)
吸玉は皮膚の表面を真空にして(気圧を下げて)、皮下にたまっている「〓血」を引き上げ、血行を改善しようとするものです。このため「真空浄血療法」とも、機器の名前から「バンキー療法」ともいわれています。なぜ、これが「〓血を浄化する」のか。詳しくは、この運動の創始者の著書『新真空浄血療法』(黒岩東五著・健康医学社刊)と拙著『バンキー療法を知っていますか!?』(健康医学総合研究所刊)を一読していただきたいと思います。
(略)
《khon注:〓は、やまいだれに於》