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福岡明(ふくおか あきら)

福岡明 著「〈気〉の力がツボを活かす」(プレジデント社、1994年3月10日 第1刷)より

医学博士。日本歯科東洋医学会会長。東京歯科大学、松本歯科大学、明治鍼灸大学非常勤講師。国際歯科学士会会員。気圧療法士。日本催眠学会理事。アジア気功科学研究学会理事。
昭和23年、東京歯科医学専門学校(現東京歯科大学)卒業。慶応大学医学部歯科学教室、東京歯科大学生理学教室、大阪大学医学部第2生理学教室などで研究、医療法人明徳会福岡歯科を設立、臨床のかたわら東洋医学の歯科への導入をライフワークとして臨床に効果を上げている。
著書に『医者が書いた〈気〉の本』(プレジデント社)、『これで歯医者はこわくない』『歯の悩みはこれで解消Q&A』『歯科臨床に即応用できるペインコントロールとしてのツボ刺激療法』など。

《参考》健康維持、活力増進を目的として筆者が気を体験した場所─
気の研究会(会長/藤平光一氏
気の郷(会長/藤平光一氏)
新体道協会(会長/青木宏之氏
国際瞑想アカデミー(会長/青木宏之氏)
原瞑想アカデミー(主宰/原久子氏
エス・パワー(責任者/鯰江勇氏 顧問/石川光男氏
アジア気功科学研究会(代表幹事/帯津良一氏

自分で使えるツボ健康法
「宝石でできたシート」─トルマリン・ファイバー・シート
ちょっと不思議なシートがある。小さな薄い座布団のようなシートで、ここからは〈気〉が出るのである。
私自身、このシートで腰と膝の痛みが治った。(略)

医者はツボを、こう使う
そこで私が考えたのは、体のツボにではなく痛む歯に直接、低周波通電をしてみたらどうだろうということだった。私は歯ぐきをブリッジ状に挟む電極をつくりだした。これなら歯科医も面倒くさがらずに使ってくれるだろう。私はこの通電器に「福岡式FD・TEAS(略称はFD電極)」という名前をつけた。
(略)
以前、女優の榊原郁恵さんが『ピーターパン』の舞台に出ていたとき、親しらずが突然痛みはじめた。ところが休みが二日しかない。 (略)
私はツボ通電とFD電極を使用して、二日で三本の歯を抜いた。
次の日、彼女は『ピーターパン』の舞台で元気に歌い演じていた。

私はよくバイデジタル・O−リング・テスト(120ページ)を使って、局所麻酔の大量使用が肝臓にどれだけ影響があるかを患者さんに納得してもらっている。(略)

福岡明 著「医者が書いた〈気〉の本―誰でも〈気〉が使える 病気も〈気〉で治る!?」(プレジデント社、1992年1月10日 第2刷)より

医学博士。日本歯科東洋医学会会長。東京歯科大学、松本歯科大学、明治鍼灸大学非常勤講師。国際歯科学士会会員。
昭和23年、東京歯科医学専門学校(現東京歯科大学)卒業。慶応大学医学部歯科学教室などを経て24年に福岡歯科医院を開設、臨床のかたわら東洋医学の歯科への導入をライフワークとして研究、臨床に効果を上げている。
著書に『これで歯医者はこわくない』『歯の悩みはこれで解消Q&A』『歯科臨床に即応用できるペインコントロールとしてのツボ刺激療法』などの他。

1章 気とは何か
《12〜13ページ》
「気圧療法」で危うく蘇る―香典まで用意され
昭和57年、私は多忙をきわめていた。
地元の歯科医師会の会長をしたり、全国各地の歯科医師にツボ療法の講演に回ったりもしていた。
疲労していたところへ風邪をひき、肺炎を起こして半年間入院した。感染菌が決められず、点滴でいろいろな抗生物質を体に入れたために雑菌が活動してアレルギーが起こっていた。その後一年間、私の体は使いものにならなかった。
それが治ったのは、心身統一合気道、気の研究会宗主の藤平光一先生のおかげだった。
あるとき私が入院している病院に先生のお弟子さんが来て、気を入れてくれた。
はじめは、
「首の凝りが取れた」
という程度で私も正直なところあまり信用していなかったが、退院してから藤平先生が考えだされた気圧療法にかかっているうち、だんだん胸のもやもやが取れてきたのである。
私はすぐ藤平先生の「気圧療法学院」に入門した。
(略)

2章 気を科学する―O−リング・テストの不思議

あとがき
(略)
また、本書の出版に当たっては、さまざまな方々から御指導、御援助をいただいた。プレジデント社の天野恵二郎さん、「気の研究会」宗主・藤平光一先生、O−リング・テストの大村恵昭先生ほか、明徳会福岡歯科医局員の方々に、この場を借りて感謝の意を表したい。