東山明憲(ひがしやま あきのり)

北川永志+現代書林特別取材班 編「ガン臨床医17人の証言 私が「メシマコブ」を使う理由―驚異の抗ガン効果とその医学的根拠」(現代書林、2002年8月13日 初版第1刷)より

(12) 東山明憲代表・A・Hオプショナル治癒研究所
 キノコなら「メシマコブ」。そこに多方面からの攻めを加える戦法で効果をあげる

1962年、台湾生まれ。医師・医学博士。順天堂大学医学部卒業。外科医として10年間臨床にたずさわったあと、カナダの統合医療センターで3年間の臨床研修。海外で得た特殊療法や検査法を日本人用にアレンジして、ガンや難病の治療に取り組む一方、西洋医学と自然療法の融和を実施・探究。東山胃腸科外科副院長。著書に『治療のスイッチが入るとき』など多数。

東山明憲 著「治癒のスイッチが入るとき―完全オーダーメイドのオプショナル・がん治療」(オフィスマイカ;明窓出版〔発売〕、2000年4月20日 第1版)より

医師。医学博士。1962年生まれ。A.Hオプショナル治癒研究所代表。外科医として9年間臨床を経験した後、北米に渡り2年間、代替医療と西洋医学を調和させるべく統合医療の臨床研修を積む。1998年帰国後、様々な治療法や検査法を取り入れた「A.Hオプショナル治癒法」を実践。またセミナーや講演、インターネット等で治癒法や健康法に関する最新情報を提供している。

《110〜111ページ》
友人の医者が、代替医療を積極的に取り入れているS病院外科部長のH先生を紹介してくれた。友人がいうには、「ちょっと変わっているが、患者のことをとても親身になって考え、治療している先生」だそうだ。(略)
H先生は、心のケアをきちんとしていくことを考え方の基本にし、そこから気功、漢方その他の代替医療法を西洋医学と合わせて行なっていくというスタンスだ。H先生に勧められ、心に関する本を読みあさった。病気になった人、あるいは病気になりやすい人は、ほとんどの場合、心にトラウマをもっていて、それを心の扉の奥に閉ざしているのだという。

《121〜122ページ》
『癒す心、治る力』というベストセラーの本を読んだ。著者はアンドルー・ワイルというアメリカの医学博士。その画期的な方法論、病気や命に対する考え方、患者との接し方など、あらゆる面で強い感銘を受けた。
あるセミナーで、『癒す心、治る力』の翻訳をしたU氏の講演を聴いた。U氏はそのセミナーを主催している協会の理事でもある。その後、私はU氏にワイル博士の連絡先を聞いて、手紙を出そうと思った。するとその三日後に、U氏から連絡が来た。なんと、ワイル博士が急きょ来日することになったという。
サンタクロースのような人──それがワイル博士の第一印象である。ひげの風貌もそんな雰囲気だが、それだけではなく、表情からもそのやさしさと穏やかさが感じられる。
「アリゾナ州立大学に来て勉強しなさい」──ワイル博士は、自らが医学部副部長を務める大学に私を誘ってくださった。
その後、様々な経緯から、最終的にはアメリカではなくカナダで勉強することになった。

参考文献
・『最新ナチュラルメディスン・インディアン薬用ハーブでがんから生還』東山明憲著
・『癌のための代替療法──37人の医師の証言』東山明憲・園田亜紀 共訳
・『ビタミンがスンナリわかる本』丸元康生
※右記三冊に関してのお問い合わせ、ご購入希望の方は(有)アフィスマイカまでご連絡ください。
・『癒す心、治る力』(角川書店)アンドルー・ワイル
・『人間らしい死にかた』(河出書房新社)シャーウイン・B・ヌーランド著
・『がん治癒への道・サイモントン療法の新たな展開』(創元社)O・C・サイモントン他 共著
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