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●パトリック・フラナガン博士
Patric Flanagan, Ph. D., M. D. (M.A.)
科学者、発明家、研究者、パイロット、運動家であり、『ピラミッド・パワー』(1973年)ほか、本書の土台となった『不老の霊水』(1986年)など、多数の著作がある。17歳にして、雑誌『ライフ』により、電子工学の神童として、米国の科学者中のトップ・テンの一人に挙げられている。最初の発明である「誘導ミサイル検知装置」の特許権をアメリカ合衆国政府に売却したのは、11歳の時であった。14歳で完全に聴覚を失った人のための補聴器「ニューロフォン」を発明、19歳でジェミニ宇宙ロケット打ち上げチームに入り、NASAのジェミニィ・コンピュータ・システムの作業に参画している。アメリカ海軍において、人間の言語をイルカのことばに翻訳するコンピュータ(ヒト・イルカ通信プログラム)を設計したのが、19歳のときであった。
サトゥル・エネルギーを含めて、さまざまなエネルギー形態への好奇心から、ピラミッド研究に入り、その研究成果が前述の『ピラミッド・パワー』(1973年)というよく知られた著作に総括されている。
その後、個人的研究作業に移行し、300を超える発明品を開発しており、「電子場発生器」「空気浄化器」、あるいは本書のテーマであるコロイド・ミネラル・エネルギー水である「クリスタル・エナジー濃縮液(商標)」「マイクロハイドリン(商標)」などもその一部である。受けた学位、表彰も多数に及ぶ。医学博士、文学修士。
コロイド化学は、英国の科学者D・グラハムによって60年も前に始められたものである。それにもかかわらず、コロイドが医学、農業、工業にもたらす巨大な影響については、科学者でさえもが最近まで気付いていなかった。
先般、世界最高クラスの科学者の一人がこんな発言をしている。「これから先の時代に向けて、たった一つ壮大な開発課題として取り残されているものがある。『物質の第4様態(コロイド)』である。
ちなみに他の3様態とは、『土・水・空気』である」。