長谷川博一(はせがわ ひろかず)

刹那まこと、長谷川博一 著「よい子になりたい―少女の心に棲みつく悪魔」(樹花舎;星雲社〔発売〕、2003年10月20日 出版)

東ちづる、長谷川博一 著「〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか―「いい人、やめた!」母と娘の挑戦」(マガジンハウス、2002年12月25日 第3刷)より

1959年愛知県生まれ。東海女子大学人間関係学部教授。臨床心理士、スクールカウンセラー。専門分野は、心理療法、虐待、青少年問題。独自の活動として、学生をメンタルフレンドとして研修派遣する「心理臨床グループ」や、親の立場から虐待問題から虐待問題にアプローチする「親子連鎖を断つ会」を主宰している。
著書に、『子どもたちの「かすれた声」』『たましいの誕生日』(ともに日本評論社)『しつけ―親子がしあわせになるために』(樹花舎)などがある。

はじめに
(略)
長谷川先生は、東海女子大学の教授で臨床心理士、スクールカウンセラー、不登校児童へのメンタルフレンド派遣、警察の被害少年サポーターも務めている。そして、虐待の治療的グループ「親子連鎖を断ち切る会」の主宰者でもある。著書も多数あるが、その時私は『子どもたちの「かすれた声」』(日本評論社)を拝読していた。
長谷川先生は、当時、私が司会を務めていたNHKの番組「週刊ボランティア」のゲストとして出演された。その回は、不登校児童へのメンタルフレンドの派遣に関わるボランティアの学生や活動を取り上げたのだった。
(略)

長谷川博一 著「こんにちは、メンタルフレンド―「引きこもり」の子どもの心を開き、家族を開く支援システム」(日本評論社、2000年11月30日 第1版第1刷)より

東海女子大学文学部人間関係学科助教授。(認定)臨床心理士。岐阜市在住。1959年愛知県生まれ、名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。専門分野は、虐待、青少年問題、心理療法、スクールカウンセリング、被害者支援など。教育委員会や学校、警察、病院、司法・更生機関などと連携した実践活動に取り組む。メンタルフレンド派遣活動や、親の立場から虐待問題にアプローチする「親子連鎖を絶つ会」を主宰。著書に『子どもたちの「かすれた声」』『たましいの誕生日』(日本評論社)。

長谷川博一 著「子どもたちの「かすれた声」―スクールカウンセラーが読み解く「キレる」深層心理」(日本評論社、1998年7月30日 第1版第1刷)より

東海女子大学文学部人間関係学科助教授。1959年愛知県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。以来一貫して学生相談、外来相談、教育委員会や警察などと連携したスクールカウンセラー、メンタルフレンド、不登校生徒の合宿、被害少年サポーター活動などを手がける。研究領域では無意識との対話を重視する「FCR面接」を提唱。現在、岐阜市在住。一男一女の父で、近所の子どもたちの人気者でもある。

はじめに
(略)
私は心理学をはっきりと志すようになった大学生の時から、人間の意識が変わってしまう状態というものに、大きな関心を抱いてきました。この研究の手法として、たとえば催眠療法にも取り組んできました。(私は、一般的な催眠療法、すなわち患者を催眠状態に誘導して、主に暗示を用いて症状を軽くしていこうとするやり方には批判的ですが)。
「キレ」の状態は、催眠に共通する特徴を多く含んだ、ふだんとは様子が変わってしまったこころの状態(変性意識状態)の一つだと考えられます。(略)

学校の姉妹提携より

<大学>
学校
 提携先学校 国・都市名 提携年月日 交流内容等
東海女子大学
 ホバート&ウィリアムスミスカレッジ アメリカ・ニューヨーク州 1984.11.27
 ゴールデンステート大学 アメリカ・カリフォルニア州 1987.8.11
 ホノルル大学 アメリカ・ハワイ州 1987.8.11