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医学博士。1967年、ネブラスカ州のクレイトン医科大学を卒業。シアトル、サンフランシスコの病院に勤務後、カリフォルニア州ラホヤのクリニックにてアレルギー学、免疫学、リウマチ学の特別研究員として臨床講義を受け持つ。1970年、カリフォルニア州コビーナにてアレルギー専門のクリニックを開業し、代替療法を中心とした治療を行なっている。また、ビタミンやミネラルなどのサプリメント製造者の相談役を務めたり、暗視野顕微鏡の技術の習得をのぞむ世界中の医師たちの助言者にもなっている。
プリビテラ医師は、英語のホームページを開設している。ホームページでは患者の血液改善例などの情報が得られ、Eメールでは相談にも応じている。
《連絡先》
(略)
ホームページ http://www.nutriscreen.com/
(略)
推薦者:
日本代替・相補・伝統医療連合会議理事
日本ホリスティック医学協会会長
帯津三敬病院院長 帯津良一
推薦のことば
笹塚クリニック主席研究員 浜田璋子
本書に寄せて―健康医学社 阿部孝次
Best Selling Author
Nutritionist Jonathan Wright, M. D.
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《khon訳:ベストセラー著者の
栄養療法士 ジョナサン・ライト医学博士が
本書を強く推薦》
Former Laetrile Peddler Disciplined Again(Stephen Barrett, M.D.)
レアトリルの元売人が再び懲罰を受けた
(略)
レアトリル(khon注:アンズの種子から抽出される)は偽ガン治療薬。プリビテラはそれを処方し配布したとして、1975年に6ヶ月の懲役刑の判決を受けた。上訴もむなしく、1980年に実際に刑務所で55日を過ごしたが、カリフォルニア州ジェリー・ブラウン知事の恩赦で釈放される。その後、プリビテラはガン治療のためとして未承認薬を処方し続けたため、カリフォルニア州医療品質保証委員会は彼の医師免許を4ヶ月間停止し、10年の保護観察下に置き、栄養療法でガンを治癒できると称する行為を禁じた。この間、彼はLBA(ライブ・ブラッド・アナリシス)なる偽の診断テストを開発し、そのための装置を販売していた。
(略)プリビテラはLBAを今では「暗視野顕微鏡」と呼んでいる。
暗視野顕微鏡自体は有効な科学的道具だが、彼の言うそれはLBAであり、有効な道具ではない。その使用者はたいていカイロプラクター、自然療法士、偽の「栄養コンサルタント」などである。
1996年、プリビテラは元ラジオ・トークショー・ホストと一緒に「沈黙の血栓」なる本を発行し、その中で心筋梗塞、ガン、糖尿病、喘息、アレルギー、頭痛やその他の健康問題は血小板の集まりと関係があり、それはLBAで検出でき、血栓を溶かす食事とサプリメントで治療できると主張した。(略)プリビテラの血栓理論が有効だと信じる科学的根拠も論理的理由付けもない。
1999年、プリビテラは71歳の女性から待合室で頭痛がすると相談を受けた。カリフォルニア州医療委員会の文書によると、プリビテラは(a)2万ユニットのヘパリンを経口投与し、(b)LBAで血液サンプルを検査し、(c)血液が血栓になりかけていると結論し、(d)さらに2万ユニットのヘパリンを皮下注射で投与した。その後、女性は意識が朦朧とし、嘔吐し、意識を失って、病院に担ぎ込まれたが、昏睡状態にあり、数カ所から出血があった。数時間後彼女は死亡した。明らかに脳内で大量に出血したためであった。プリビテラのこの患者への対応は非常に不適当であった。
(略)
2003年、医療委員会は、プリビテラは(a)女性の頭痛を適切に評価できず、(b)ヘパリンを投与する合理性もないのに、(c)過剰投与したと訴えた。2004年プリビテラが懲戒を受け、訴訟費用5千ドルを支払い、処方と医療記録のコースを受けることに合意し、和解した。