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今夜の番組チェック

石原慎太郎(いしはら しんたろう)

石原慎太郎 著「老いてこそ人生」(幻冬舎、2002年7月25日 第7刷)より

1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞。翌年同作品で芥川賞を受賞。著書に『亀裂』『完全な遊戯』『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞受賞)『光より速きわれら』『刃鋼』『生還』(平林たい子賞受賞)、ミリオンセラーとなった『弟』、また『法華経を生きる』『聖饗』など多数。

《106ページ》
今日ではあちこちに断食道場がありますがほとんどが水で繋ぐ断食で、私は一度御茶ノ水の施設に入ってみたが途中であきらめました。しかし後になって二村化学の友田善夫社長から勧められ、議員をやめた後出来た時間を利用し伊豆の伊東市にある石原結實医師の主宰している断食サナトリュームに決心して十日間入ってみて、以来病みつきになりました。
石原先生はユニークなテレビドクターとしても有名ですが、スイスと長寿で有名なグルジアに留学して研究開発した、人参にリンゴを混ぜたジュースで一日に必ず千キロカロリー摂取させ活力を保たせながら行う断食で多くの難病を快癒させています。
祖先は種子島藩の御典医だった人で血液の研究で長崎大医学部の大学院も出て、人間の長寿にことさら関心を持った変わったお医者さんですが、彼の発案の断食の利点は何といってもまったく苦しまずさしたる我慢もなしに簡単に痩せられるということ。
(略)

《112ページ》
日本整体協会の創設者野口晴哉師で、その生前私はこれを今は亡き今東光氏に紹介されて野口師の治療を何度か受けたことがあります。これまた肉体の神秘を明かす不思議といえば不思議、見事といえば見事な技でした。
(略)

石原慎太郎 著「いま 魂の教育」(光文社、2001年3月30日 初版第1刷)より

1954年、『太陽の季節』(芥川賞受賞作)で作家として衝撃的デビューを果たし
弟・石原裕次郎とともにその風俗は一世を風靡した。
1968年には、参議院議員選挙の全国区で、史上最高得票当選。
以後28年にわたり作家と政治家を両立させる。
日米の正しい関係を鋭く衝いた著書『「NO」と言える日本』(光文社刊)は
日米間だけでなく世界的な波紋を投げかけ、大ベストセラーに。
また、家庭では4人の男の子の父親であり
その体験をもとにした『スパルタ教育』は
教育界に大反響を巻き起こした。
学校や家庭での惨憺たる最近の状況を憂えて
『「父」なくして国立たず』(光文社刊)を著わし、「父性の復権」を説く。
1999年、東京から日本の改革を目指し、東京都知事選挙に出馬
「人が生きていく上で当然の心得を伝える教育」を公約の柱に掲げ、当選。
現在、東京都知事として「心の東京革命」など諸改革に挑む。

石原慎太郎 著「法華経を生きる」(幻冬舎、1998年12月20日 第1刷)より

1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞。翌年同作品で芥川賞を受賞。著書に『亀裂』『完全な遊戯』『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞受賞)『光より速きわれら』『刃鋼』『生還』(平林たい子賞受賞)『わが人生の時の時』『肉体の天使』など多数。近著に『宣戦布告 「NO」と言える日本経済』。

石原結實 著「日本を変えた!種子島の鉄砲とザビエルの十字架―大航海時代の日本人の才智」(青萠堂、2000年9月25日 第1刷)より

刊行に寄せて 石原慎太郎
私の畏友、万病に効果絶大のニンジンジュースによる断食療法の泰斗石原結實医師が、(略)

栗本慎一郎 著「加速する変容」(扶桑社、1991年1月24日 第1刷)より

存在と外部 石原慎太郎*栗本慎一郎
オウム真理教には何が欠けているのか
石原 (略)
統一教会」ってのもあるでしょ。ちょうどそのことで騒がれているとき、飛行機で日本人の牧師と一緒になったんだ。それでいろいろ話しかけられるから、「統一教会」の話をしたら、私たちはああいうものを異端と呼んでおりますと、一言にして切り捨てられた。「そうですか、あなたの宗派は?」って聞くと、「私はプロテスタントです」っていうから、「プロテスタントもかつては異端だったんじゃないんですか」といったら、いやな顔して、そらから口きかなくなっちゃったけどね。そもそも宗教というのはみんな異端なんだよな。
栗本 キリスト教だってそうですよ。ユダヤ教の異端だ。(略)

石原慎太郎 著「現代史の分水嶺」(文藝春秋、1987年7月15日 第1刷)より

水の恐怖
(略)
最近私は縁あってある興味ある人物と彼の主催する研究を知ることが出来た。井戸勝富氏と、氏の電子農業の研究会である。会の名は正式には日本電子物性中央研究会というが、要するに農薬を使う代りに、その経済効果を静電気を使うことで挙げようという研究と実践である。
(略)
私は素人でしかないから、彼らの研究実践のデータ、というより視覚的資料によって印象的に判断するより方法はありえないが、例えば電子利用で飼育された牛、或いはさらにそれから生まれた子牛と、一般の飼育で育った牛から採った血液の、採血後二十四時間の変色の具合を比べると驚くほど色が違っている。
(略)
実は私は以前にこれと同じような写真を見たことがある。玉ネギであったのか林檎であったか、ある高名な霊能力者がその手に触れて念じたものと、そうでない一般のものと、その後何日何十日かを経ての姿の相違だったが、それにも驚かされたが、こうなってくると霊能力というのは電子に関わりがあるということだろうか。
(略)

「月刊現代」(2003年2月号)より

誰も書けなかった石原慎太郎のすべて 第二部(後編)(佐野眞一)
「母と妻と世界救世教」

伊藤博一、上杉隆、大月隆寛、川村力、佐々木孝明、椎名玲、島田四郎、進藤兵、藤堂正臣、宮島理、六角弘 著「別冊宝島real 040号 石原慎太郎の値打ち。 ―次期首相候補、その裏面史&黒い噂を追う!」(宝島社、2002年11月10日 第2刷)より

タカ派・石原慎太郎と「右翼人脈」の微妙な“絆”(伊藤博一+編集部)
(略)
霊友会は、日蓮宗系の新興宗教で、以前から右翼人脈との関係の深さを指摘されてきた教団である。とくに、ライバルである巨大教団「創価学会」が関連政党「公明党」を立ち上げて政界進出したのを受け、姉妹教団である「立正佼成会」などとともに、自民党の右派政治家を支援してきた。
そんななか、石原は政界進出にあたり、自身の後継人的立場だった水野成夫・産経新聞社主(当時)を介して霊友会の支持を取りつけ、以後、大量の組織票を獲得することに成功している。
(略)