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24人の人間ドラマ
鹿児島の「のじま医院」では、手術も放射線治療もせず、抗ガン剤も漢方・健康食品の類も一切処方せずに、ガンが消えていっている。患者の体験を通して、そのユニークな療法の真相に迫る。
[BOOK著者紹介情報]
松沢正博[マツザワマサヒロ]
昭和24年、大阪生まれ。ジャーナリスト。グローバル・レコード、プランニングインターナショナル企画室長、『月刊アーガマ』編集長を経て、平成元年、インターカルチャー研究所設立、精神世界の研究と普及につとめる
1949年大阪府生まれ。ジャーナリスト。(株)グローバル・レコード、(株)プランニングインターナショナル企画室長、「月刊アーガマ」編集長等を経て1986年の国連「スーダン飢餓救済・井戸堀プロジェクト」や翌年の同「チャド飢餓救済・物質輸送プロジェクト」などに参加し、平成元年に(株)インターカルチャー研究所を設立。著書に『意識のターニング・ポイント』(共著)、『魂のネットワーキング』(共著)等多数がある。
1949年、大阪生まれ。
CM音楽、レコードのプロデュース、雑誌編集等を経て、現在フリー・ライター。
著書に、
『魂のネットワーキング』(鎌田東二との対談 泰流社)『意識のターニングポイント』(吉福伸逸との対談 泰流社)
第11章 阿含宗・桐山靖雄管長の闇(東山睦郎・宗教ジャーナリスト)
《247〜248ページ》
「かぎりなき精神の飛翔と知能の拡大」というコピーで知られる瞑想センター(ニホン・メディテーションセンター=東京・京都・名古屋・福岡にある)。桐山管長らの本や月刊誌「アーガマ」を出版する平河出版社、密教食の光和食品など“阿含企業グループ”を形成している。
《260〜261ページ》
電通と組んできた広報内部に“異変”
「阿含宗内部で“異変”が起こっている」。そう伝えたのは88年12月号の「噂の真相」である。
「これまで同団体(阿含宗)の対外的な広報活動とマスコミ対策の総指揮を取ってきた松沢正博と山本宣明の辞任。二人の辞任についで桐山管長のボディーガード兼秘書をつとめてきたTも近々辞任するものと見られている」「ゴタゴタの背景には、肉親同士の骨肉の争いがあります。桐山管長と浪費グセで知られる夫人が犬猿の仲にあるのは周知の通りですが……、つまり桐山管長の後ガマを狙っての後継者争いともいえる」
松沢氏といえば阿含宗広報室長であり、85年には横浜支部設立委参与も兼務し、桐山管長の側近の一人と目されていた。(略)