森時孝(もり ときたか)

臨床医学研究所MIラボラトリー 編著「奇跡のMMK療法」(祥伝社、2000年10月25日 初版第1刷)より

【臨床医学研究所MIラボラトリー】
ガン・難治病の撲滅、成人病の予防のために設立された研究機関。CLI内科皮膚科診療所の森時孝院長を中心に、国内外の最新医療の研究、調査を行なう一方、一般向けに健康情報や医療情報も提供。常に患者本位の考え方をするため、難治性疾患の相談者が絶えない。

本書は医科学の研究および医療情報の提供を行なっている臨床医学研究所MIラボラトリーが、森時孝院長に取材をし、『MMK療法』を受けた患者さんを追跡調査したものです。

冬青社編集部 編「私たちはガン・難病から生還した!!」(冬青社、1997年10月15日 第2刷)より

今回、ご登場いただきました一部の方々には1985〜1994年に発行されました「ガンを食いつくすMMK」「ガンにヨード家伝薬MMK」(AA出版)「ガンが治る!」「MMKでガン・難病が治った」(徳間書店)「医者に見放されたガンが治った」(日本文芸社)の中に掲載されました方々にも再度ご登場いただき、その方々にはその後の経緯、経過を改めて取材させていただきました。

問い合わせ先
C.L.I.内科皮膚科診療所

《24〜26ページ》
そのころ、がん学会の席上で、群馬大学内科の七条小次郎教授(当時)が、
「パセドー病の患者はガンの発生率が非常に少ない」
という主旨の研究発表を行なった。パセドー病とガン発生率の関係を聞いて、森医院長の心に響くものがあった。
甲状腺ホルモンにはヨードが含まれている。甲状腺とヨードの関係を探っていけばよいのではないか。
森医院長は、甲状腺とヨードの関係に着目。抗ガン効果にヨードを生かせないものかと昔の古い文献を手当たり次第にあさり、その果てに「牧野ヨード」に出会う。
牧野ヨードは、京都帝国大学(現・京都大学)医学部出身の牧野民蔵医師が大正時代に開発した。厚生省(当時は内務省)の許可を得て、主に結核、梅毒、日本脳炎などの治療に用いて成果を上げていた。
七条教授との出会いがきっかけで、牧野ヨードが再生され、さらにそれを改良することで、現在のガン治療薬としてのMMKヨードが誕生した。
MMKヨードは、ヨードと肝油、クレオソートの三種類の天然成分を混合したものである。
100g中に、左記のような割合で配合している。
ヨード 7.0g
肝油 88.0g
クレオソート 5.0g
ヨードはヨードチンキに使われていることからも分かるように殺菌効果がある。サメやタラの肝臓からとった肝油は発育期の栄養補助剤であり、植物油のクレオソートは整腸剤。
森医院長は71年に東京・池袋に「東池皮膚科クリニック」を開業。皮膚科を選んだのは、ほかの診療科目に比べて自由な時間を持てるからだったという。
ガン治療を目的に、同じく池袋に現在のC.L.I.を開業したのが79年。その年、MMKヨード服用第一号の大腸ガン末期の患者に目覚ましい効果が得られた。七条教授の学会発表を聞いてから10年近くの歳月が過ぎていた。

東茂由 編著、森時孝 インタビュー「名医探歩 私が出会った名治療法2」(冬青社、1997年5月10日 第1刷)より

C.L.I.内科皮膚科診療所医院長。
1936年東京生まれ。東邦大学医学部卒業。
71年東池皮膚科クリニック開設ののち、79年C.L.I.内科皮膚科診療所を併設。92年長野県望月町に臨床医学研究所「ミロクメディカルラボラトリー」を設立する。
MMKヨードのほか、漢方薬やオリジナルの薬を使った独自の治療法で知られている。

船井幸雄 編著「船井幸雄と本物の医師たち」(ビジネス社、1997年2月1日 第1刷)より

森時孝 もり・ときたか
1936年生まれ。東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院を経て、東池袋皮膚科クリニック開設。72年臨床科学研究所設立。79年CLI内科皮膚科診療所設立。長野県望月町に臨床医学研究所、およびミクロメディカルラボラトリーを設立、代表に就任。現在、CLI内科皮膚科診療所医院長。

石原和子+「幸生会」 著「MMKでガン・難病が治った―末期ガンを克服した患者たちの衝撃レポート」(徳間書店、1994年8月31日 初刷)より

『幸生会』
同会は「ひとりでも多くの人をガンの恐怖から救いたい」というCLI内科皮膚科診療所・森時孝院長を中心に、ガン予防・ガン撲滅を目指し、「健康で心豊かな生活を送る」ための親睦の会である。
東京、大阪をはじめ、静岡、香川、京都、福井などに会員家族は現在、2000人を超える。

治療最前線・医師たちの報告:石原結實医師、高橋信夫CLI副院長