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本山博(もとやま ひろし)

本山博 著「良心が健康をつくる」(宗教心理出版、2001年6月23日 出版)

[BOOK著者紹介情報]
本山博[モトヤマヒロシ]
1925香川県小豆島に生まれる。1951東京文理科大学(現筑波大学)哲学科卒業。1956同大学院博士課程修了。1957科学基礎論学会(京都)講演(「超感覚的なものと科学」)。1958東京文理科大学記念賞受賞(「東西神秘思想の研究」により)。1960宗教心理学研究所所長〜現在に至る。1962文学博士(哲学・生理心理学)。1963著書『宗教経験の世界』ユネスコ哲学部門優良図書に推薦される。1967〜70インド、アンドラ大学大学院客員教授(超心理学、生理心理学)。1972国際宗教・超心理学会(IARP)会長〜現在に至る。1977イタリア学士院アカデミア・チベリナ正会員。スペイン、第2回世界超心理学会副会長。1980アメリカ『ジャーナル・オブ・ホリスティックメディスン』誌編集委員。1983インド、ヒンズー大学医学部ヨーガ研究センター海外委員。1991南カリフォルニア大学院大学(SCI)日本校設立・学長。1992カリフォルニア・ヒューマンサイエンス大学院(CIHS)設立・学長。1993ブラジル、アドバンスド・メディカル・アソシエイション理事。1994本山人間科学大学院・日本センター(MIHS)を設立・学長。1996J.B.ライン博士生誕百年記念賞受賞。

船井幸雄高木善之、岸根卓郎、本山博 著「「地球村」に生きる!」(ビジネス社、1995年5月8日 発行)より

'25年生まれ。東京文理科大学(現筑波大学)大学院卒業。'58年東西神秘思想の研究により同大学記念賞受賞。'60年より宗教心理研究所長、現在に至る。

本山博 著「気・瞑想・ヨーガの健康学─東洋医学の深層」(名著刊行会、1994年11月10日 第1版第1刷)より

1925年香川県に生まれる。1951年東京文理大学(現筑波大学)哲学科卒業。1956年同大学院卒業。1958年「東西神秘思想の研究」により東京文理科大学記念賞受賞。1960年宗教心理学研究所を設立、所長として現在に至る。1962年文学博士(哲学、生理心理学)。1972年国際宗教・超心理学会会長となり現在に至る。1981年インド・ヨガ・アカデミー創立メンバー。1992年カリフォルニア人間科学大学院設立、学長として現在に至る。

主な著書
『超感覚的なものとその世界』(ユネスコ哲学部門優良推薦図書)、『催眠現象と宗教経験』、『気の流れの測定・診断と治療』、『密教ヨーガ』(以上、宗教心理出版)、『呪術・オカルト・隠された神秘』、『坐禅・瞑想・道教の神秘』、『宗教と医学』(以上、名著刊行会)他多数。

本山博 著「坐禅・瞑想・道教の神秘─天台小止観と太乙金華宗旨」(名著刊行会、1994年4月25日 第1版第2刷)より

1925年香川県に生まる、1956年東京文理科大学大学院哲学科卒業(現筑波大学)。1958年東京文理科大学記念賞を「東西神秘思想の研究」により受ける。1960年宗教心理学研究所を設立、所長として現在に到る。1962年文学博士(哲学、生理心理学)。(財)パブリックヘルスリサーチセンター学術委員、日本ストレス学会幹事、日本ホリスティック医学協会顧問など。
海外ではデューク大学(米)ラジャスタン大学(印)で研究・講義、アンドラ大学(印)アジア研究所(米)インテグラル・スタディス・カリフォルニア研究所の客員教授を歴任、ヨーガ・ビハールスクール(印、スワミ・サッチャナンダ主宰)顧問、イタリア学士院アカデミア・チベリナ正会員などとして活躍。

主な著書・論文
『宗教経験の世界』(ユネスコ哲学部門優良推薦図書)『催眠現象と宗教経験』『気の流れの測定・診断と治療』以上は宗教心理出版。『最新心理学概論』(共著、中山書店)『呪術・オカルト・隠された神秘』(名著刊行会)など多数。

Science and the Evolution of Consciousness (English Edition - Autumn Press, U.S.A., 1976; German Edition - Aurum Verlag, Germany, 1980; Dutch Edition - Uitgeverij Ankh-Hermes bv-Deventer, Holland, 1985)
Theories of the Chakras: A Bridge to Higher Consciousness (English Edition - Theosophical Publishing House, U.S.A., 1982; Dutch Edition - Uitgeverij Ankh-Hermes bv-Deventer, Holland, 1986; Portuguese Edition - Editora Pensamento, Brazil, 1988)

本山博 著「ヨガと超心理─ヨガ・超心理・鍼灸医学」(宗教心理出版、1987年7月23日 第20版)より

1925年生れ。幼少の頃から優れた霊能者である母(玉光神社教主)につれられて山に登り、滝に打たれて修行をし、幼くして霊覚を得た。
長じて東京文理科大学で哲学、心理学を学びながら、ヨガ行に励み、生来備わっていた超能力を磨き、超心理学の研究に没頭。デューク大学のライン博士の超心理学研究所に日本人学者として始めて招待され、同研究所で研究と講義を続けた。62年、文学博士となる。64年、オックスフォード大学で開かれた第1回国際超心理学会の講演者に選ばれる。
その後、各国の超心理学会の海外顧問となり、現在も活躍中。また、インド、アメリカの諸大学の客員教授として超心理学、生理心理学を講義している。ユネスコ本部より世界中の著名な超心理学者10人の1人に選ばれた。

1925年 生る
1951年 東京文理科大学(現筑波大学)哲学科卒業
1956年 同大学院卒業
1958年 東京文理科大学記念賞受賞(「東西神秘思想の研究」により)
1960年 宗教心理学研究所長〜現在に至る
1962年 文学博士(哲学、生理心理学)
アメリカ、デューク大学にて、ESP、PKの電気生理学的研究に関し研究と講義
1963年 インド、ラジャスタン大学にて、ヨガの電気生理学的研究に関し研究と講義
1964年 デューク大学にて、ESP、PKの電気生理学的研究に関して再び研究と講義
1969年〜70年 インド、アンドラ大学大学院客員教授(超心理学、生理心理学)
1972年 国際宗教・超心理学会(IARP)会長〜現在に至る
1975年 (韓国キョンヒ大学)第1回世界手技療法学術大会にて、「経路とヨガの電気生理学的研究」に関し講義
1976年 インド、ヨーガ・ビハールスクール(スワミ・サッチャナンダ主宰)顧問
アメリカ、アジア研究所客員教授
カナダ、インテグラル・ヒューマン・サイエンス国際研究所主任研究員
1977年 イタリヤ学士院アカデミア・チベリナ正会員
スペイン、第2回世界超心理学会大会副会長
1978年 アメリカ、第3回ヨガ・瞑想・ホリスティックヘルス国際大会(ヒマラヤ研究所)にて講演
1979年 アメリカ、オーハイ大学客員教授
1981年 インド、インド・ヨガ・アカデミー創立メンバー
アメリカ、スーフィ・オーダー主宰の大会、ヒーリング・イン・アワ・タイムにて特別講演
1983年 インド、ヒンズー大学医学部ヨガ研究センター海外委員
1984年 東方医学研究協議会代表世話人
(財)パブリックヘルスリサーチセンター学術委員
日本ストレス学会幹事

国際宗教・超心理学会(会長 本山 博、文学博士)
─その目的と特徴─
目的
今の世の中では、ほとんどの人が、物があってあるいは体があってはじめて心があるように錯覚し、今生きている人間の体がなくなってしまえば人間はそれで終わりであり、あとに何も残らない。また神さまとか人間以上の存在は考えられない。というふうな風潮あるいは生活態度が世界中を風靡しているわけですけれども、それはやはり間違いであると思います。
といいますのは、人間以上の世界のあることや、あるいは人間が現在生きているのは、個人の前生とか、国のカルマとか、自分の家のカルマ、そういうものがあって現在の私達が規定されている(たとえば、女や男になったり、立派な人になったり、不具の人になったり)ということなどが、私の母や私自身の宗教経験を通じてはっきり捉えられたからです。
勿論これまでにも、立派な宗教の教祖達によって体験され、説かれてきたのですけれども、今の世界はそういうものを無視しようとする傾向が強い。しかし人間の心は本来人間以上の、現在ある人間よりもより以上のものを根底に持っているし、人間の体がなくなったら、死んだから、それで終わりになるというものではない。より大きなもの、永遠に続く何かを持っている。そういう大きな存在、人間の中に本質的に備わっているものが、今の世の中では小さな人間観、物質観によってぎゅっと締めつけられてしまって、動きがとれない。そのために色々な不都合が人間の心の中に生じている。それを取除いて人間本来の姿に、あるいは人間の中に人間以上のものがあるんだということに目覚めてもらおうというのが、この会の目的です。
実践部門と研究部門
この国際宗教・超心理学会には、実践的な部門と研究の部門と両方あります。人間が人間以上のものに目覚め、霊的な進化をしようという、その実際的な面では、ヨガの、特にクンダリーニヨガのチャクラ覚醒法、あるいはアーサナとかムドラとか呼吸法をすることによって、まず心身の健康を得る。次にその心身のエネルギーを、精神集中、瞑想というような方法、チャクラへの精神集中、チャクラへの瞑想というものによって、小さな人間の殻を突き破り、より大きな世界に進化していこう、突破していこうという実践の部門があります。皆さんが習うクンダリーニヨガの各クラスがこれにあたります。各地に支部、道場もあります。
会員制度
クンダリーニヨガ・カリキュラム他の諸行事において、正会員でなければならないものに対して参加資格が得られる他、参加費等の会員割引もあります。IARPマンスリーを毎月1回、また宗教、哲学、超心理学、ホリスティック医学等について本学会の学問的成果を報告する「宗教と超心理」を年に2回発送します。
問合せ・入会案内申込先
国際宗教・超心理学(IARP)

井上順孝、孝本貢、対馬路人、中牧弘允、西山茂 編「新宗教教団・人物事典」(弘文堂、1996年1月30日 初版1刷)より

本山博(もとやま ひろし)(玉光神社・宗教心理学研究所)
大正14年(1925)12月15日〜
【出生】高崎勝次・余島清光の長男。香川県生。養母は本山キヌエ。
【教団での呼称】宮司

別冊宝島「洗脳されたい!」(宝島社、1997年3月21日 発行)より

マーフィーの黄金律』秘話 潜在能力理論とマルチの鬼(高山俊之)
ポジティブ志向で人を煽る、悪魔の商法を支えた男の物語!

超心理学は、英語で「パラサイコロジー」といい、「疑似心理学」とも訳されている。もともと、米国デューク大学のジョセフ・バンクス・ライン教授(1980年死去)が創唱したもので、科学的方法による心理学では理解することができない、心理的現象を研究する心理学のことである。
(略)
『マーフィーの黄金律』でも、ほんの三行ではあるが、デューク大学の「超心理学研究所」で、透視やテレパシーなどの超能力が軍事目的で使えないかと必死で研究されていたことに触れている。(略)

松田道弘 著「講談社現代新書 超能力のトリック」(講談社、1985年12月20日 第1刷)より

序─あなたは超能力を信じますか?
(略)
パラサイコロジー
これらの超能力によってひきおこされるのではないかと考えられる超常現象を、その研究対象として科学的に究明しようとする学問が、パラサイコロジー(parapsychology 超心理学)です。パラサイコロジーという名前は、アメリカのデューク大学のジョセフ・バンクス・ライン博士の命名です。
ライン博士は、コナン・ドイルの心霊主義の講演に刺激されて、超常現象に興味をもちました。博士は1934年に「超感覚的知覚(Extra-Sensory Perception)」という論文を発表してこの言葉をポピュラーなものにしました。このあと、超感覚的知覚の頭文字をとって、ESPという略語が超能力をあらわす意味で一般的に使われることが多くなりました。
超能力の所有者が、SFなどでエスパーとよばれるのも、ここからきています。
ライン博士は、超能力の存在を、科学的な実験を通じて証明しようとしたパイオニアです。