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文理学部 体育学科
教授 森昭雄 男
MORI Akio
■学歴
日本大学 文理学部(文科系) 体育 1969年
日本大学 文学研究科 教育学 1971年
■取得学位
医学博士
文学修士
TVゲームの危険警告した森教授が指摘
ゲームのやりすぎで前頭前野が働かなくなる「ゲーム脳」という新説。
それが、ゲームだけでなく、携帯メールでもなるというのだ。
北海道生まれ。医学博士。カナダクウィーンズ大学客員教授を経て現在、日本大学教授、日本大学大学院教授。専門は脳神経科学。これまで脳内の体性感覚野と運動野の神経回路をニューロンレベルで研究し、現在は高齢者の痴呆や情報機器が脳に及ぼす影響についての研究も行っている。健康は脳のレベルでも考える必要性があるという趣旨で本年、日本健康行動科学会を設立、理事長として活躍中。
手をとって教えることの意味は大きい
(略)
有名な実話ですが、インドで、オオカミに育てられた二人の女の子の話があります。この姉妹はオオカミに育てられ、することなすことオオカミとまったく同じ。オオカミのように走り、食事も皿から口で直接食べ、言葉も話しません。夜間にはオオカミのように遠吠えさえしていたといいます。これはちょうど神経回路ができようとしているときに、オオカミの行動を見真似て、神経回路が組み上がってしまったためです。
(略)
2002年3月 第17回キネシオテーピング学術臨床大会を開催します。
3月2,3日の2日間にわたり、野口英世記念会館(東京都新宿区)において、キネシオテープに関する最新の研究結果を発表する第17回キネシオテーピング学術臨床大会を開催します。日本大学 森昭雄教授をはじめ、国内を問わずアメリカ・オランダ・韓国・台湾など世界各国から研究者が参加し、興味深いキネシオテーピング療法について発表します。
キネシオテーピング 学術研究発表会開く
今回で十六回目となるキネシオテーピング学術臨床研究発表会が、去る一月二十日、二十一日の二日間にわたって、東京・銀座の銀座ガスホールで開催された。研究発表会には、外国人を含む三百人以上が出席、国内外二十二人の研究発表を熱心に聴講した。 研究発表会では、日本大学の森昭雄氏による「キネシオテープの貼付時間が膝屈伸運動の筋出力発揮に及ぼす可能性」や、キネシオテーピング協会の加瀬建造・会長による「空・動・冷がキネシオテープだ」など、バイオメカニックの基礎をふまえた発表者たちが、実力派のテーピング療法について講演した。会場に集まった聴講者たちは発表に聞き入り、熱心にメモをとる姿があちらこちらで見られた。 なお、毎年秋に開催されていた同研究発表会だが、昨年中に誕生した百十人の新指導員とともに二十一世紀のスタートを切るため、全新指導員の授与式を研究発表会に含め、一月の開催になった。
森昭雄『ゲーム脳の恐怖』
二一世紀のナマハゲ(山本弘)