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増尾清(ますお きよし)

日本テレビ「おもいッきりテレビ」より

増尾清 著「家庭でできる食の安全術―選び方3分、下ごしらえ3分。たった6分が決め手」(祥伝社、2002年4月30日 初版第1刷)より

1925年東京生まれ。東京農業大学専門部農芸化学科卒業、東京都消費者センター試験研究室長を経て、現在、食品問題研究家。主な著書に『農薬・添加物はわが家で落とせた』『買う前にわかる危ない食べ物』(以上、青春出版社)、『危ない食品たべてませんか』(三笠書房)、『だれでもできるやさしいたべものテスト』(合同出版)、『まとめやすい食品テスト10』(誠文堂新光社)、『新・食品添加物とつきあう法』『改正食品表示がわかる本』『食べあわせ健康法』『活性酸素に負けない法』『不安な食品とつきあう法』『台所用品の不安とつきあう法』『新JAS法で変わった食品表示の見方…生かし方』(以上、農文協)など。

増尾清 著「改正 食品表示のわかる本─添加物・品質表示の見分け方」(農山漁村文化協会、1999年8月31日 改訂第3刷)より

大正14年東京に生まれる。
東京農業大学専門部農芸化学科卒業、東京都農業改良普及員・東京都消費者センター試験研究室長を経て、現在消費者問題研究家。
おもな著書は『土の健康診断と処方』『消費者にできる食品簡易テスト』『身近な食品テスト』『安全に食べる 野菜、果物』(以上誠文堂新光社)『みんなでためそう簡易テスト』『石けんにきめた』『健康食品の手づくり法』(以上芽ばえ社)『食生活の不安をなくす本』(千曲秀版社)『新・食品添加物とつきあう法』『不安な食品とつきあう法』『台所用品の不安とつきあう法』(以上、農文協)など。

増尾清 著「万病の引き金 活性酸素に負けない法─スカベンジャー料理が毒を消す」(農山漁村文化協会、1998年2月5日 第1刷)より

1925年、東京に生まれる。東京農業大学専門部農芸化学科卒業。農業改良普及員、東京都消費者センター試験研究室長を経て現在食生活問題研究家。
おもな著書は『新食品添加物とつきあう法』『改正 食品表示のわかる本』『食べあわせ健康法』『台所用品の不安とつきあう法』『不安な食品とつきあう法』(以上、農文協)『土の健康診断と処方』『身近な食品テスト』『手づくり食品』(以上誠文堂新光社)『農薬・添加物はわが家で落とせた』(青春出版社)など。

増尾清 著「新・食品添加物とつきあう法─なくす日までの自己防衛」(農山漁村文化協会、1995年7月25日 第7刷)より

大正14年東京に生まれる。
東京農業大学専門部農芸化学科卒業、東京都農業改良普及員、東京都消費者センター試験研究室長を経て現在消費者問題研究家。
主な著書は『改正 食品表示のわかる本』『食べあわせ健康法』『台所用品の不安とつきあう法』『不安な食品とつきあう法』(農文協)『土の健康診断と処方』『消費者にできる食品簡易テスト』(誠文堂新光社)『みんなでためそう簡易テスト』『石けんにきめた』『健康食品の手づくり法』(芽ばえ社)『食生活の不安をなくす本』(千曲秀版社)『農薬・添加物はわが家で落とせた』(青春出版社)など。

増尾清 著「農薬・添加物を落とすコツ─これなら安心して食べられる!」(健学社;全国学校給食協会[発売]、1995年5月31日 第3刷)より

大正14年東京に生まれる。
東京農業大学専門部農芸化学科卒業、東京都農業改良普及員・東京都消費者センター試験研究室長を経て現在消費者問題研究家。
おもな著書は「土の健康診断と処方」「消費者にできる食品簡易テスト」(以上誠文堂新光社)「健康食品の手づくり法」(芽ばえ社)「食品添加物とつきあう法」「食品表示がわかる本」(農文協)など著書多数。

増尾清 著「安全に食べる 野菜・果物」(誠文堂新光社、1991年4月30日 発行)より

第四章 野菜・果物インフォメーション Q&A
Q:なぜ、こんなに農薬が使われるようになったのですか。
A:農薬を増加させた原因は、次のように考えられます。
(1)地力の低下:兼業農家はもちろん、専業農家も勤めに出る家族が増え、人手が不足し、イナワラなどの有機物施用が減って田畑の地力が落ちて作物の病害虫への抵抗力がなくなった。
(2)化学肥料のやり過ぎ:やり過ぎると植物の体内に有機酸などが増え、病気への抵抗力を弱め、また葉の色などを濃くして虫が寄りやすくなった。
(3)品種の変化:品質がよいが病害虫の抵抗の弱いものが多くなった。
(4)農薬の低毒性化:効き方が低くなった。
(5)病気や虫に農薬への抵抗性が増えた。
(6)ビニールトンネルやビニールハウスの施設園芸が増加した。
(7)一年中栽培するようになった:“旬”に栽培すると作りやすく病気や虫に対して抵抗性も強くなる。
(8)消費者が味より見ばえのよいものばかり選んで買うため、農薬を多く使用しなくてはならなくなった。

Q:化学肥料を使い過ぎると、どうして土が悪くなるのですか。またどうして農薬を使わざるを得なくなるのですか。
A:化学肥料を使い過ぎると、土が酸性になったり、塩類(養分として吸収されず残った肥料成分)が集積していろいろの障害が出ます。例えば、高塩類濃度障害、要素欠乏障害、連作障害などの問題が起きてきます。
また化学肥料を使い過ぎると、必要以上に作物に肥料が吸収され、作物のカルシウムなどを減らし、作物の体が酸性化していきます。そうすると病気への抵抗がなくなり、農薬を使用せざるを得なくなります。また、チッソが多く吸われると色が濃くなり、また作物体も軟らかくなり、虫がつきやすくなり、これも農薬を使わなくてはならなくなります。

参考図書
食品と食品化学 岩田久敬 養賢堂
食品化学各論 岩田久敬 養賢堂
おいしい野菜えらび十二カ月(春夏編) 関根雄二 草思社
おいしい野菜えらび十二カ月(秋冬編) 関根雄二 草思社
やさい・くだものの本 講談社編 講談社
THEやさい(VOL1.2.3) 野菜供給安定基金編・発行
間違いだらけの有機農法 中嶋常允 文理書院
食品添加物とつきあう法 増尾清 農文協
不安な食品とつきあう法 増尾清 農文協
台所用品の不安とつきあう法 増尾清 農文協
食べもののメリット、デメリット 川嶋・能宗 農文協
野菜と果物のビタミンC入門 斎藤進 誠文堂新光社
身近な食品テスト 増尾清 誠文堂新光社
農薬毒性の事典 植村・河村・辻・富田・前田 三省堂
農薬 福永一夫 白亜書房
食品成分表90 科学技術庁資源調査会編 一橋出版

増尾清 著「安全を試そう─絵でみる食品テスト」(芽ばえ社、1990年9月5日 第1刷)より

1919年 東京に生まれる。
東京農業大学専門部農芸化学科卒業、東京都農業改良普及員・東京都消費者センター試験研究室長を経て、現在消費者問題研究家として活躍中。
主著 『土の健康診断と処方』『消費者にできる食品簡易テスト』『身近な食品テスト』(以上、誠文堂新光社)『みんなでためそう簡易テスト』『石けんにきめた』『健康食品の手づくり法』(以上、芽ばえ社)『食品添加物とつきあう法』『不安な食品とつきあう法』『台所用品の不安とつきあう法』(以上、農文協)など。

増尾清 著「石けんにきめた─簡易テストでの証明」(芽ばえ社、1982年11月9日 第1刷)より

1947年東京農業大学農芸化学科(専門部)卒業、同校農芸化学科住江研究室員、東京都農業改良普及員、肥飼料検査所技師を経て、1978年東京都消費者センター食品テスト主査、東京都練馬区役所公害対策課長、東京都消費者センター試験研究室長(初代)
現在 消費者問題・食品問題・簡易テスト研究家
著書 「土の健康診断と処法」「消費者にできる食品簡易テスト」「みんなでためそう簡易テスト/食品の添加物・品質知識・テスト活用事例」

あとがき
(略)
書き終わってみて、「合成洗剤」─汚染の実態と安全性の追求─(三上・藤原・小林共著)の著書と、国民生活センターの資料室にお世話になっていることがわかりました。あとがきの中で失礼とは思いますが、ここに厚く御礼申し上げます。(略)