長屋憲(ながや けん)

長屋憲 著「若石健康法―中国医学三千年の知恵 足の裏に自然治癒力を高める秘密があった」(経済界、1994年9月6日 第1刷)より

1955年、漢方医家第19代目として岐阜県に生まれる。
国立岐阜大学工学部卒業後、同大学医学部に進み、卒業後岐阜大学病院に勤務。その後、日赤病院等に勤務。1989年、韓国慶煕医科大学漢方医師・白煕洙博士に師事。1991年、ソニー株式会社・生命情報研究所第二診療所所長に。
現在、ソニー生命情報研究所顧問、日本医科大学東洋医学センター嘱託医、カネボウ総合美容学校専任講師、五反田西口クリニック院長として活躍中。

推薦者:南博 一橋大学名誉教授 全日本気功協会会長

第一章 なぜ若石健康法があなたを健康にするのか
若石健康法とは何か
三千年もの歴史を持つ「観趾法」
若石健康法の名称は、この健康法の普及に貢献したスイス人神父・呉若石(本名:ジョゼフ・オイグスター)にちなんだものですが、その精神は、三千年もの歴史と何十億という臨症例をもとに発達してきた中医学の流れをくんだものです。
『黄帝内経』という中医学最古の文献がありますが、ここに「観趾(かんし)法」(足の裏の状態から病気を診断する方法)が記されています。
「観趾法」の考え方は、のちに「指圧」(ツボ療法)を生み出す一方で、西洋の国々にも伝わりました。アメリカやヨーロッパの医師たちによって、「足の各部と、内臓や身体の特定の部位には、反射的な関連がある」ことが証明され、「反射区療法(ゾーンセラピー)」へと発展していったのです。
そして、この「反射区療法」に、中医学的な生体観や病理観を取り入れたものが若石健康法であり、その意味では、西洋医学と中医学の両方の側面からアプローチを試みた画期的な健康法と言えるでしょう。

長屋憲 著「必見!症状別の作り方 驚異の野菜スープ―ガン、アトピー、脳卒中に打ち勝つ新情報を満載!」(KKロングセラーズ、1994年6月6日 41版)より

1955年岐阜生まれ。漢方医家19代目。国立岐阜大学工学部卒業。同大学医学部卒業。岐阜大学病院勤務後、日赤病院等に勤務。1989年韓国慶煕医科大学漢方医師・白煕洙博士に師事。1991年ソニー株式会社生命情報研究所第二診療所長。現在、ソニー生命情報研究所顧問。日本医科大学東洋医学センター嘱託医。カネボウ総合美容学校専任講師。二一若石健康研究会顧問。五反田西口クリニック院長。

もちろん、この野菜スープという優れた健康法を考えだされたジョーカァーンズ・タツイシ氏には、最大の敬意を払うものではあります。しかし、このままきちんとした科学的な解説のないままに流布していては、いずれいかがわしい民間療法の類として葬り去られてしまうのではないか。(略)
また、私が今日あるのも、ソニー生命情報研究所で漢方治療の研究や医療機器の研究にあたる機会と時間を充分与えていただきました、ソニー名誉会長の井深大氏をはじめとするソニー関係者の方々にこの機会を借りて、お礼を述べさせていただきます。

長屋憲 編「『野菜スープ』の疑問に答える」(マキノ出版、1994年5月30日 第3刷)より

1955年岐阜県生まれ
漢方医家19代目
岐阜大学医学部卒
岐阜大学病院勤務後、日赤病院等を歴任。1989年より韓国慶煕医科大学漢方医師白煕洙博士に師事。1991年よりソニー(株)生命情報研究所第2診療所長。現在ソニー生命情報研究所顧問、日本医科大学東洋医学センター嘱託医、カネボウ総合美容学校専任講師、21若石健康研究会顧問、五反田西口クリニック院長。