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昭和27年(1952年)東京生まれ。東京工業大学工学部付属工業高校機械科を経て立教大学社会学部卒業。
西式健康法創始者、西勝造の次男・西大助(西式健康法普及団体、西会第三代会長、故人)の次男として生まれ、在学中より西式健康法西会本部に勤務し西式健康法普及活動を開始。
昭和52年業務部長、昭和63年本部長に就任。主な著書に『西式健康法入門』(平河出版社刊、共著)がある。
あとがき
「西式健康法」とは、土木工学者であった創始者西勝造が、昭和34年に76年間の生涯を閉じるまで、実質60年余にわたる研究成果の総称でありますから、その内容は、世界各地に伝承された民間療法の研究、考察から人体の構造力学的解析、宗教、思想までと幅広いため、そのすべてについてを一冊の本の中で解説し、読者に理解してもらうことはたいへん困難です。
(以下略)
1994年3月 西会本部 西万二郎
良能善の考え方 西万二郎
(略)
西式強健術には三つの要素があり、
一、準備運動を含めた、脊柱と腸の運動を同時に行うこと=背腹運動
二、毎日水を一升ないし二升飲むこと
三、「必ず健康になる」という信念をもつこと
以上の三つを包含したものが西式強健術でした。その後西勝造自身の研究成果を加えていき、「西式強健術」の範疇で収まり切れなくなった部分をも含めて表現するときに、「西式健康法」という名称が生まれたというわけです。
しかし、六大法則の名称で、平床、硬枕、金魚、毛管、合掌合蹠、背腹という表現をしていたものですから、六大法則の六番目で、ともすると一番重要度の低い運動であるかのごとき印象を与えている面もあるようで、西式健康法を実践している方々のなかでも、あまりそれに重きをおかれていないように思われます。
(略)
あとがき
(略)
なお、本書は、西式健康法の創始者・西勝造の原著をもとに、西会本部長・西万二郎、西会健康指導部部長・熊鞍陽一、同健康指導部主任・藤枝隆男が中心となり、現代生活に適応した西式入門書として編集著作したものです。
(略)
1991年12月吉日 西式健康法・西会本部