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日本一家庭的な女社長
昭和25年生まれ。銀座日本漢方研究所(株)七十八パーセント創設者。
昭和56年ごろ斎藤一人氏と出会い師事。平成元年より自宅で事業開始。平成6年10月(株)七十八パーセントを創設。平成9年分高額納税者番付第91位。平成9年分、10年分同葛飾署管内第1位。
推薦の言葉 斎藤一人
レッスン21
大の字の快感をどれぐらいもっていますか?
(略)
もともと日本漢方の一会員だった私は、実際に自分が使っていたせいもあって、商品には惚れ込んでいます。そして、それをつくった一人さんの考え方にも共鳴した。でも、そこから商売を始めようとしたから、知識というものがありません。
ところが、一人さんは、絶対にマニュアルをくれません。この商品はこういう考え方から生まれて、その中身はこれとこれが入っている、ということしか教えてくれません。
あとは、各自がその成分の働きを調べて、自分なりに売ってください、というのが一人さんです。
当然、東洋医学、栄養についての勉強も必要になってきました。一人さんが商品をつくったときの思いをどれだけ受け止めて、それを自分がお客さんにどう伝えるかも勉強していかなければなりません。
ある意味、大変だったけれど、でも、そのおかげで、いいところばかりを探そうとするクセがつきました。マイナスをプラスにするにはどうしたらいいのか、という発想もできるようになりました。
たとえば、化粧品を使ったあるお客さんに好転反応が出たとします。
使えない人がいるというときに、商品が悪いからと考えるのか、使っている人の肌、あるいはからだに問題があると考えるのかでは、全然解決の方向性が違ってきます。
私の場合は、
「同じ化粧品を使っているのに、ひたすらいい結果が出てくる人と、一時的に湿疹や吹き出物が出たりする人がいる。これは何だろうか……」
と考えるから、
「じゃあ、使える肌にすればいいんじゃない」
ということになります。
すると、そのためにからだのことも勉強する。
「好転反応は、からだのなかにある悪いものが出てきたもので、それは体の老廃物がウンコになって出るのと同じ原理。悪いものがからだの外に出ていけば、からだも良くなるし、肌のほうも化粧品が使えるようになる」
このことをお客さんの立場で伝えていくと、売り込まなくても、お客さんは自分で判断してくれます。
(略)