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[BOOK著者紹介情報]
大木幸介[オオキコウスケ]
1918年東京都生まれ。東京薬学専門学校、九州大学農学部農芸化学科卒業。医学博士。九州大学医学部講師、江南女子短期大学教授、信州大学繊維学部教授等を歴任。専門の分子生理学、生化学の立場から、幅広く研究、執筆活動を続けている
1918年東京生まれ。信州大学元教授。脳科学者。
脳の働きを分子で解くことに定評がある。「快感神経(A10神経)」の日本における第一人者。快感神経を中心にした創造性仮説は、文明はなぜ進化したのかに挑戦したもっとも意欲的な仮説となった。
脳は私たちひとりひとりが秘める可能性の源泉だ。そのような視点から今回、「幸福とは何か」に挑んだのが本書である。
主な著書に、『心がここまでわかってきた』(光文社)『「愛する心」が脳でわかる』『脳から心を読む』(以上、講談社)『ヒトの心は脳のここにある』(河出書房新社)など多数。
1918年 東京生まれ
東京薬学専門学校 九州大学農学部卒業
生産科学研究所 助手
九州大学医学部 講師
江南女子短期大学 教授
信州大学繊維学部 教授
などを歴任
主な著書「脳内麻薬と頭の健康」(ブルーバックス)
「脳がここまでわかってきた」(カッパ・サイエンス)
「やる気を生む脳科学」(ブルーバックス)
など多数
1918年東京に生まれる。
東京薬学専門学校、九州大学農学部農芸化学科を卒業。九州大学木材研究所(理論物理学教室)助手、医学部(生理学教室)講師、信州大学繊維学部(機能高分子学科)教授を経て、現在、江南女子短大教授。
著書に『人間の分子像』『心の分子メカニズム』(以上紀伊国屋書店)、『心のコントロール』(医歯薬出版)、『脳と快感』(実業の日本)、『脳をあやつる分子言語』『感情はいかにしてつくられるか』(以上講談社)等多数。
あとがき
日経サイエンス社の山口良臣氏とは、ここ数年、何か創りたいと話し合ってきたが、それが『こころの量子論』として結実した。こころを量子論的思考というか哲学で解こうとすると、神秘主義に走るきらいがあり、どのように切りこんでよいか、途方に暮れた。
結局、地でいくというか、私の特殊な学問人生で素直に語り、考える他はないと考えた。その展開が、プロローグであり、エピローグとなり、一応、書くことができた。飛躍しすぎたと思われるところは、最終の水素結合の章であり、この章は高分子の分野であり、量子力学に心酔し、低分子が得意な私には難問であった。そこで、どうしてもモデルを作ってきたか、私が量子論で憶えた考え方、思考方法をのべ、自己批判させていただきたい。
(略)
1918年東京生まれ。東京薬学専門学校(現在の東京薬科大学)から九州大学農学部農芸化学科卒。現在、九州大学薬学部、鹿児島大学医学部講師。林学園女子短期大学教授。量子化学を土台にした分子薬理学に早くから取り組み、薬と人間のからだとのからみ合いを重視している。理論家の立場から複雑な現象をすっきりと解析するのが特長。「量子生物学」(ブルーバックス)などの他、専門書の「入門分子薬理学」、「分子薬理学」などの著書がある。医博。
1918年東京生まれ。戦時下、東京薬学専門学校(現在の東京薬科大学)を経て九州大学農学部農芸化学科卒。現在、九州大学木材研究所物理部門助手兼医学部講師。医学博士。1948年、金属酵素のd電子説を発表。以来、量子理論を導入した量子生物学、分子生理学の研究に従事。理論家の立場から、生物、物理、化学に幅広く取り組み、現在、量子レベルで生命・人間を解こうと努力している。「人間の分子像」専門書の「入門量子生物学」などの著書がある。
1941年 東京薬学専門学校卒業
1944年 九州大学農学部農芸化学科卒業
同年 同工学部応用理学科副手
1945年 同木材研究所助手
1949年 同生産科学研究所助手
1950年 同医学部講師兼務
1952年 徳島大学工学部講師兼務
1955年 医学博士