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林厚省教授紹介
林厚省教授は1939年9月16日生れ、福建省福清県の人。現在、上海国際気功情報研究所所長、上海中医学院教授、アメリカ・サンディエゴ州立大学客員教授、国際気功連合総会会長等を兼任している。幼少より運動を好み、15歳中学生のときに南少林寺の僧侶から気功を習いはじめ、その後上海体育学院に入学してからも多くの気功師の教えを受けて、熱心に気功の修練を続けた。1968年外気が強くなって、外気治療もできるようになった。林教授の外気治療は特に胃潰瘍、高血圧、半身不随等の患者によい結果が得られた。
1977年中国科学院原子核研究所の顧涵森女史とともに実験し、林教授の発放する「外気」には低周波の変調赤外線が含まれることが測定された。こうして気は物質であるということを科学的に証明した論文が発表されると、国際的に大きな影響を与えた。1980年林教授は世界で始めて気功麻酔に成功した。気功麻酔ができる人は今でも林教授一人である。林教授は気功治療をやりながら各種の気功研究を進め、また少林気功、太極気功十八式等の気功法を広く伝授してきた。
1979年、林教授は気功と太極拳を結び付け「太極気功十八式」を創始してから、中国国内はもちろんのこと、日本、アマリカ始め、シンガポール、香港、マレーシア、インドネシア、タイ等、東南アジア各地への普及に努めている。この功法は入門しやすく、健康長寿ならびに疾病予防治療にすばらしい効果が得られるので、広く歓迎されている。特に東南アジアのいくつかの国では“国の体操”とされており、現在、世界各国での「太極気功十八式」の愛好者は500万人以上になるといわれている。 気功普及のため、林教授は自ら数回日本に来られ、毎回「太極気功十八式」の愛好者を増やしていった。一方『気功法』『気功三百問』『太極気功十八式』等十冊の林教授の著作が出版され広く読まれている。
1940年生まれ。中国福建省福清県出身。幼少より体育を好み、中学から気功を学び、推薦で上海体育学院武術科に入学、1964年成績優秀で卒業。以後体育研究所での仕事に従事しながら気功鍛錬に励み、手のツボからの外気の放出を発見し、これを治療に用いるようになる。現在は、上海中医学院中医研究所の副所長であり、気功医師として活躍。
56 中国四千年の神秘!? 気功パワーは科学的に証明された!?(皆神龍太郎)