篠原佳年(しのはら よしとし)

日本テレビ「おもいッきりテレビ」より

篠原佳年 著「ここまで来た!アトピー最新医療―アメリカの分子栄養学」(知玄舎;星雲社〔発売〕、2003年12月18日 出版)より

[BOOK著者紹介情報]
篠原佳年[シノハラヨシトシ]
1950年大分県生まれ。岡山大学医学部大学院卒業後、岡山大学医学部第三内科を経て、医療法人しのはら医院を開設。後に小児科を併設して医療法人わいわいクリニックと改称。現在、理事長として膠原病(主に慢性関節リウマチ)およびアトピー性皮膚炎を中心に治療を行う傍ら、視覚、聴覚および東洋医学を使ってのさまざまな病気や障害を治す研究にもとづき、21世紀の新しい人間としてのアウェアネスのための講演やセミナーなどの活動を展開。医学博士

篠原佳年 著「聴覚脳―耳を変えれば人生が変わる」(きこ書房、2003年11月1日 出版)

中川忠男 著「オンセラ心身健康法―驚異の温熱療法」(知玄舎;星雲社〔発売〕、2002年5月18日 初版)より

[推薦のことば]医学博士 篠原佳年
これは命の炎である!!

篠原佳年 著「こころとからだのモーツァルトセラピー―癒しと気づき…音の処方箋」(知玄舎;星雲社〔発売〕、2002年4月27日 出版)より

[BOOK著者紹介情報]
篠原佳年[シノハラヨシトシ]
1950年大分県生まれ。岡山大学医学部大学院卒業後、岡山大学医学部第三内科を経て、医療法人しのはら医院を開設。院長としてアトピー性皮膚炎および膠原病(主に慢性関節リウマチ)を中心に治療を行う傍ら、視覚、聴覚、および東洋医療を使ってのさまざまな病気や障害を治す研究をしている。現在、聴覚カウンセラー協会を設立し、NPO認可申請中。聴覚セラピーの普及を全国に展開し、21世紀のアウェアネスのために多数の講演もこなす。聴覚カウンセラー協会会長、モーツァルトセラピー研究所所長、快癒塾塾長、医学博士

篠原佳年 著「トマティス博士の 音の子育て」(知玄舎;星雲社〔発売〕、2001年11月12日 出版)

篠原佳年 著「生死同源」(幻冬舎、2000年3月1日 第4刷)より

1950年大分県生まれ。岡山大学医学部大学院終了後、岡山大学医学部第三内科を経て、現在、医療法人しのはら医院医院長に。医学博士。膠原病、主に慢性関節リウマチを中心に治療を行っている。全国から難病に関する相談が多く、その治療に目や耳の機能を活用する研究を深めつつ、「気づきの医学」の実践と普及に努めている。医院に併設した聴覚情報センターと同主旨の施設は現在、全国に九カ所。また最近は、健康情報センターも開設した。著書に『意識の扉を開けて』『快癒力』『快癒力2』『治癒力創造』『絶対成功力』『モーツァルト療法』『奇跡の聴覚セラピー』など。

篠原佳年、山中修、スーパーミクロ研究会 編著「アトピーが治るって…ホント!?―スーパーミクロ軟膏の奇跡」(知玄舎;星雲社〔発売〕、1999年10月17日 出版)

篠原佳年 著「快癒力」(サンマーク出版、1996年6月20日 初版)より

1950年大分県生まれ。1950年大分県生まれ。岡山大学医学部大学院終了後、岡山大学医学部第三内科を経て、現在、医療法人しのはら医院医院長。医学博士。
膠原病、主に慢性関節リウマチを中心に治療を行っている。全国から難病に関する相談が多く、講演も多数。
著書に『病気を治すのはあなた自身』(日新報道)、『意識の扉をあけて』(七賢出版)。また『未来へのヒント』(船井幸雄著・サンマーク出版)、『船井幸雄と天才たち』(ビジネス社)の中でも紹介された。

篠原佳年 著「病気を治すのはあなた自身」(日新報道、1995年1月13日 発行)より

昭和25年生まれ。岡山大学医学部大学院卒、医学博士。専門は、免疫(膠原病、主としてリウマチ)。現在、しのはら医院を開業、難病を上手に治療し、従来の薬物療法ではない新しい医療をめざしている。
株式会社船井総合研究所会長船井幸雄先生の『未来へのヒント』((サンマーク出版)にも紹介。著書に『意識の扉をあけて』(七賢出版)がある。

プロローグ
(略)
その時、ふと、「病は気から」という言葉が浮かんできたのです。
そうだ、「気」をためしてみよう。そこで実際に気流測定器で、患者さんの気を計ってみたのです。すると、どうでしょう。やはり、大半の患者さんの気が落ちていたのです。
(略)

篠原佳年 著「意識の扉をあけて」(七賢出版、1994年10月13日 第1刷)より

昭和25年生まれ。岡山大学医学部大学院卒、医学博士。専門は、免疫(膠原病、主としてリウマチ)。現在、しのはら医院を開業、難病を上手に治療し、従来の薬物療法ではない新しい医療をめざしている。株式会社船井総合研究所会長船井幸雄先生の『未来へのヒント』(サンマーク出版)にも紹介。

プロローグ
第1部 病気は熱きメッセージ
 1.“気”とイメージ療法
 2.熱きメッセージ
 3.意識という宇宙
第2部 人生も熱きメッセージ
 プロローグ すべての現象にある裏と表
 1.病気は超能力
 2.悟りの費用
 3.虎穴に入らずんば虎児を得ず……天からの贈り物
 4.エネルギー保存の法則
 ◆インド旅行
 5.人生も熱きメッセージ
 6.意識はタイムトラベラー(現在にある過去・未来)
 7.ミニ宇宙基地(因果律)
 8.進化論と時間と空間
 9.自我と真我……究極なるもの「自我」
 ◆INTERMISSION
 10.人生とゲーム
 11.不思議なジグソーパズル
 12.アラジンと魔法のランプ1・2
 13.逆進化論
エピローグ“時を超えてふたたび”

◆インド旅行
一本のビデオが私のインド行きを決めました。なつかしい感動と共鳴をおぼえたビデオ「神の化身 サティアサイババ(註1)」。 一週間後、インドの地に降りたった時、私はなんともいいしれぬ郷愁を感じました。それは今自分が住んでいる街よりも、もっとなつかしい感じ。空の色、空気の匂い、山々の形、人々の彫りの深い顔などなど、時を超えた不思議な思いでした。
初日、ダルシャン(註2)をおえてタクシーをとばし、マイソール近郊の礼拝堂を訪ねました。
ビブーティ(註3)やアムリーター(註4)があふれ出ているサイババの写真。サイババの写っているペンダントのトップ、手のひらに乗せるとまるで意志があるかのように自由自在にアムリーターの量を調節しています。なんとも形容のしようのない驚き。ダルシャンを重ねるごとに喧噪の日本から離れて太古の昔に逆戻りしたよう。時間が止まっているようなゆったりとリラックスした至福感が心の中に満ちてきました。ホワイトフィールドの周囲を精妙な細かいバイブレーション、高次元のエネルギーがつつんでいるような感覚。一度だけテレパシーというか、心の中にババからの問いかけがありました。悠久の昔からとうとうと同じリズムで時を刻んできたインドに対して、驚きの思いと過去のたくさんの賢者を産んできた大いなる大地インド、そして大いなる知恵が今も人々の中に綿々と生きつづけているのを実感した旅行でした。
今回の旅行の意味をもう一度考えてみました。ビデオを見た時、直感的に私を呼んでいると感じ、それを実感させるかのように全身に“気”をあびた時のように、ハートが別の生きもののように揺れ出したことがすべての発端でした。
この頃、医院で毎日リューマチなどの難病を治療していて、現代医療の限界をつよく感じていた私は、何か突破口を見出したかった時期でした。
「病気は、エネルギーが形をかえて心が作りだした影」
「病気をとおして健康を、死をとおして生を学んでいる」
「病気を選択したのも、学んでいるのも魂そのもの」
これらの心の底からわき上がる思いが、さらに増強し鮮明化してきたことに気づいたのは、このインド旅行が終わってからでした。 インドでは10回のダルシャンを体験。何度目の時だったろうか、頭の中に稲妻が走りました。「そうか、人は人のためにしか生きていないのだ。何回生まれかわろうと同じ事なんだ。人の目は外に向かっていて、決して自分を見ないようになっている。自分の目をとうして見えているものが、本当の自分自身なのだ」とひらめきました。
何かに呼ばれたと思ってインドまでやって来ましたが、この世に生をうけているすべての存在は、大いなる意志でこの世界に呼ばれてきているのだと気がつきました。さまざまな思いが一瞬にして氷解し、これまでのすべてのことが必然であったことを知り、翌日、すがすがしくさっぱりとした気持ちでバンガロールを後にしました。

註1/サティアサイババ:インドで神の化身といわれる。瞬間移動や物質化現象その他の不思議な能力をもつ聖人。またその写真からビブーティやアムリーターがでるといった数々の奇蹟をおこっている。
註2/ダルシャン:神が人々の前に姿をあらわし、人々を祝福すること。
註3/ビブーティ:聖灰のこと。インドでは灰はすべての物質の究極の姿としてあらわされている。
註4/アムリーター/かぐわしい香りの甘い蜜のこと。