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佐藤政二(さとう まさじ)

渋谷直樹渋谷和嘉子 著「想造力―不可能を可能にする生体エネルギー」(文芸社、2000年9月1日 第1刷)より

はじめに
(略)
実は、生体エネルギー理論というのは、今から約20年以上も前に農業の現場の中で発見され、実証されてきた理論なのです。(略)
そして、生体エネルギー理論の最初の提唱者である佐藤政二氏の研究所には、全国から農業者や医療関係者だけでなく、あらゆる分野の産業にかかわる人々が、その技術を学ぼうと集まってきています。(略)

三浦悦子 著「生体エネルギー 農業革命―生体システム実践研究会の挑戦」(たま出版、1995年6月25日 初版)より

《21ページ 写真のキャプション》
MRAの測定結果について説明する佐藤政二さん。

《24〜25ページ》
佐藤さんのプロフィールを紹介する。昭和16年、東京に生まれた。20年、父親の郷里である長野県に移住した。34年、酪農を志して肥育牛、搾乳牛の飼育を手がける傍ら乳業メーカーの中で販売を行なう。45年、長野県農業士協会から農産士の認定を受けた。46年、生体システム実践研究会を発足した。全ての生体は遺伝子支配によるものであり、それを優性に導くためには「場」と土壌が重要であるとの考えを打ち出す。
昭和60年、部門別知識を習得する必要上、研究会の中に農畜産を対象にFTIグループ(農業技術産業集団)を設立した。現在は生体エネルギーの応用化、実用化と研究、実験、指導にあたっている。
佐藤さんは、特定の師匠から農学を伝授されたのではない。実践の場で経験的に生体エネルギー農業の理論と方法を会得した。

《120〜121ページ》
サイババと物質化現象
(略)早速佐藤さんにうかがった。
「サイババの話を信じる人たちは信じられると思います。サイババの話が信じられなければ信じられないだけです。わたしたちは、元素が言葉だけで作ることができると信じています。自分がやろうとしたら場を作ればもうだれでも物質が作れますね。そうなったら、物質を作るのはサイババだけでなく、人類みんなができるんです。
このグループでは、植物の含有物質を言葉だけで変えていきます。ここにみかんがあるでしょう。言葉で味を変えることができます。甘くしたり酸っぱくしたり、自由自在にコントロールできる。そんな世界を実際に多くの人ができている。この現象がいったいなんだろうというんですか」

船井幸雄三上元 著「船井幸雄と天才たち」(ビジネス社、1994年12月15日 1刷)より

1941年、東京生まれ。5歳のとき、父親の郷里・長野県に移住。59年から酪農を志して、70年に長野県農業士協会より農業士の認定をうける。翌年には、すべて生体は遺伝子支配によるものであり、それを優性に導くものは、場であり土壌であるとの考えから、生体システム実践研究会を発足させる。
部門別知識収得の必要性から「FTIグループ(農業技術産業集団)」を共同研究会内に設立するほか、「水に産業を託す会」「生命の泉を励起する会」を加えて、生体エネルギーの応用化、実用化の研究と、その実践指導などにあたっている。