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1938年 香川県生まれ。
1965年 高橋弘二税理士事務所開業
1983年 ライフスペースを設立。
著書に『生き方のキーワード』((有)ライフスペース)、
『生きるのがラクになる本』(PHP研究所)
今できる最大の奉仕
■子供たちに医療機器を無料提供するプログラム
今、私たちの住んでいる地球では何が起こっているのでしょう?
この数年を振り返っても大地に大きな爪痕を残す自然災害が続き、さらに人間による自然破壊も止まることがなく、まさに今、地球は傷つき疲れ果てているようです。
では、疲れ果てて、揺れる大地の上で生きている私たち人間はどうでしょう?
政治、経済、世界情勢とすべてが今、目まぐるしく変わり、数年前、いえ一年前では考えられなかったことが、現実に起きているのは御存知のとおりです。そんな時代のなか、余りの変化のスピードの速さに私たちは自分自身を支えきれず、大きな不安やストレスをおなかに抱えて大地とともに揺れているようです。
このことは私たち人間のからだにどんな影響を与えているでしょうか?
不安やストレスをおなかにため込むと、腸に緊張状態が起こります。すると血液の循環が悪くなり、十分なぜん動運動が行われず、消化が促進されない。排便も滞り、さまざまな“毒素”は逆に血液中に流れ込んでいく。その結果全身への栄養分の補給がされず、さまざまなからだの不調が発生し、疲れやすく、さらに慢性的病気へと移行していくという悪循環に入ってしまいます。
つまり、私たち人間も地球と同じくからだの深い部分からの疲れを持ち、病んでいるのです。
そんな時代のなか、今信じられるものはいったい何でしょう?
国のビジョン、会社のビジョンを生きる時代は終りを告げ、どうやら私たち一人一人が自分自身のビジョンに目覚め始めるときがきているようです。
ではビジョンっていったい何でしょうか?
ツバメはツバメとして空を飛び渡り、すみれはすみれとしてその花を咲かせる。そのことが当たり前であるように、人間一人一人にもそれぞれ本来持って生まれ、当たり前のように果たせる役割=ビジョンがあります。ただ、すみれは“ひまわりのようにもっと大きな花を咲かせたい”などとは思わないのに、人は“あの人のような才能が欲しい”、“もっと目立つことをしたい”というようなエゴに振り回され、自分の持っている使命に気づかないまま必要のないエネルギーを使い、かろうじて生きてしまう。では、私たちがみな本来の役割をただ果たしていけば、リラックスしたままでスムーズに事を運ぶことができ、お互いつながり合えて大きな力を生み出せるのではないでしょうか。
これからの地球はますます変化し、さまざまな課題が人類に課せられることでしょう。そんな混迷の時代を支えていく子供たちが、今大人たち以上に疲れているという現実。大事な使命を持って生まれてきているにもかかわらず、色々な不安やストレスをおなかに抱え、その役割を果たせないでいる子供たちがたくさんいることに、私たちは深い悲しみを感じます。
そこで私たちは、下記のことを今できる最大の奉仕として始めました。
医療機器の無料提供
対象:腸の機能が不十分であるためにからだに慢性的な疲れがあると診断された、年齢16歳以下の子供(医師の診断書要)
私たち一人一人が早く自分本来の役割に気づき、それを果たし、今日から明日へ、そして未来へとバトンタッチしてつながっていくことを願っています。
1938年香川県生まれ。1965年高橋弘二税理士事務所開業。
1981年BALセミナー開始。
1983年(有)ライフスペースを設立、代表となり、今日に至る。
1987年CAMBセミナー開始。
著書に『生き方のキイワード』(日本教育研究センター)がある。
進化するカルト─自己啓発セミナー屋さんはいかにしてグルとなったか
(略)
そんなとき、B子さんは『週刊朝日』に載った自己啓発セミナー会社のライフダイナミックス(以下、ダイナミックス)の紹介記事を読み、セミナーに参加した。いつもびくつき、消極的になっている自分を変えたかったのだろう。セミナーに感動したB子さんは弘二さんにも勧めた。それがきっかけで、夫婦揃ってこの業界にのめり込み、ダイナミックスのトレーナーとして東京に通うようになった。税理士より儲かることがわかると、トレーナーを派遣してもらい、大阪版ダイナミックスを立ち上げた。この事業は見事に当たった。
(略)