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1911年大阪に生まる。大阪高校をへて東京大学動物科を卒業(昭和10年)、学生時代より「生物医学」研究に没頭。戦時中医学の総合統一化運動を起こし苦闘。戦後、生活改造を目ざす「第三民主主義」運動の委員長に選ばれ活動。米・加・独の国際アカデミーより名誉学位を贈られ、1960年国際ヴェジテリヤン連合(I.V.U.)の名誉副総裁に選ばる。現在、伊豆に創立された「日本健康医学センター」の最高顧問、発酵食と“YOU−Iクラブ”全国組織の滲透に努力中。
多田政一(1911〜)東京帝大動物学科卒。若くして綜統医学を提唱。戦後、食、農、医の革命を土台とする日本と世界の革命をめざして、活動を始める。ベジタリアン(菜食主義)。
肉食の害を早くから指摘して来た。肉食の害によって文明が滅びることを、人類の歴史の中から解明、菜食主義に一つの理論的基礎を与えた。
著書に、『二十一世紀への健康法』、『現代病と精神失調』、『医学の革命と人間性の改造』、『食と性による人間の改造法』など。
また、機関紙(月刊)『ヘルスアンドラブ』を発行している。