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竹井博友(たけい ひろとも)

倒産:「地産」が会社更生法申請 負債3207億円(2002年8月26日 毎日新聞)

白髪に償い重く、閉廷後にいったん収監 元地産会長・竹井博友被告に実刑判決(1992年4月27日 毎日新聞 夕刊)

心泉 著「人生の師―読売新聞務台光雄先生」(心泉社、2000年5月17日 出版)

心泉 著「高塀の中の養生訓」(心泉社、1996年5月25日 発行)より

1920年栃木県那須野原に生まれる。明治大学政経学部卒業、読売新聞社入社。後に大阪読売新聞を創刊。中部読売新聞社社長、(株)地産代表取締役社長、地産トーカン(株)代表取締役会長など歴任。現在、中国中山大学孫文学院客員教授、心泉経営学習研究会主宰。著作集に「春風秋雨・II」「延命十句観音経」「人生は夢の実現」「大自然の法則」「高塀の中の養生訓」「高塀の中の詩集」、画集「蹉〓画集」「高塀の中の画集」など多数。書画、陶芸はプロ級。

《〓は、足へんに、陀の右側をあわせた文字》

まえがき
(略)私は牢獄の中で赤飯のない誕生日を三度迎えました。
(略)
若い囚人の生活は別として、七十歳を過ぎて獄に入った私は、「どうしても健康を維持して娑婆に戻らねばならない」「死体で獄を出るようであったら、私の人生は惨敗だ」どうしても健康であり続けたいと、願い続けました。健康でさえあれば、また花の咲くこともあろうと思っていたのです。そのためにはどのようなことをしても、健康を自分で守らねばならないと、誰よりも考え、健康維持のための工夫と生活を実行してきました。そのためお陰さまで健康をたもつことができました。
この養生訓は、そのような獄舎暮らしの体験や長い間私が考えてきた健康維持の原則である「自然の法則」に従うことが、いかに正しかったかという証を記録したものです。畏友諸兄からぜひ一冊にまとめて出版してはと勧められましたので、恥をしのんで正直に真実を記述しました。
裁判が始まってからすぐ高野山に登り、森老師や藪本老師の弟子にさせていただき、修行し、得度して、心泉というありがたい名前をいただきました。以来、心泉の名で生活しております。
平成8年5月 辻堂にて 心泉

第1章 獄の体験
呼吸の大切さ
私が私淑していたヨガの専門家・沖正弘さんの言によれば、「健康を維持するのに一番大切なものは呼吸だ。ヨガの本質は呼吸にある」とのことです。この方からいろいろな呼吸の仕方を教わりました。なかでも「吸う呼吸よりも出す呼吸が大切だ」というのです。 「朝眼が覚めたら、床のなかで上向きになり、臍下三寸の丹田に力を入れ一滴も口から息が入ってこないように息を全部吐き出しなさい。これを三回、毎朝続けるとよいのです」といわれました。
沖正弘さんはまた、
「健康には何でも出すことのほうが大切だ。飯も食うことよりウンコを出すことのほうが大事で、今日食ったものがうまかったというよりも、今日はいいウンコが出たなといって喜ぶようにしなさい」という意見でした。「飯は十日食わなくても何とかなるけれど、ウンコが出ないのは大変だからね」と。
(略)

竹井博友 著「平和をわが手に─コスタリカ大統領のノーベル平和賞感動の伝記」(竹井出版、1988年11月1日 第1刷)より

1920年10月9日栃木県黒磯町に生まれる。明治大学卒業後、読売新聞社会部記者を振り出しに、同社大阪本社常務取締役、中部読売新聞社長などを歴任。1981年満60歳の還暦を迎えたのを機に、中部読売新聞社長・地産グループ各社の社長を引退。趣味の陶芸、油絵はつとに高名。
主な現職
(株)地産相談役
地産トーカン(株)相談役
(財)社会スポーツセンター会長
主な著者
「春風秋雨I・II」
「延命十句観音経」
「人間を支配する大自然の法則」

竹井博友 著「「葉隠」を読む─武士道的生き方のすすめ」(PHP研究所、1983年3月14日 第1刷)より

1920年10月9日、栃木県那須野原に生まれる。明治大学卒業。読売新聞社会部記者を振り出しに、同社大阪本社常務取締役を経て、現在、(株)地産、地産トーカン(株)など地産グループの総帥。趣味の油絵、陶芸はつとに有名。
主著 『人生は夢の実現』『般若心経を考える』『延命十句観音経』『禅』『知的人相学』など多数。

竹井博友 著、竹井博康 発行「親鸞と歎異抄と私と」(地産出版、1978年11月15日 初版)より

1920年10月9日栃木県那須野原に生まれる。明治大学卒業後、読売新聞社会部記者を振り出しに同社大阪本社常務取締役を経て、現在(株)地産代表取締役社長、中部読売新聞社長、地産トーカン(株)最高顧問、報知新聞社取締役、読売不動産(株)代表取締役社長、(財)社会スポーツセンター会長。趣味の油絵はつとに高名。主な著書・『執念』『型やぶり幹部論・出世論』『企業と自分を育てる』『人生は夢の実現』『延命十句観音経』『禅』『般若心経を考える』ほか。