千坂諭紀夫(ちさか ゆきお)

千坂諭紀夫 著「血液力―毎日の「食べ合わせ」で病気を治す血液ができる 三日目から実感!千坂式食療法」(幻冬舎、2004年1月30日 第4刷)より

1939年、宮城県生まれ。自らの大病を克服した経験から、食事を通じて血液の質を高め、病気の治癒や体調の回復に役立てる「千坂式食療法」を確立。以来、全国を回って賛同者を増やし、ともに食生活を見直すことで、病院の治療だけでは治らなかった難病の人々を数多く救ってきた。千坂式食療法は、現代人に共通する体質の悪化(体の冷えや免疫力の低下)を解決するのに役立つと、広く普及に尽力している。著書に『千坂式因果法』(JEC)、『ガン・成人病に克つ新食事法』(史輝出版)などがある。

水虫からガンまで原因は同じ
血液が元気なら薬はいらない!

千坂式魔法の調理法
食べ物の血液を濃くするエネルギーと血液をきれいにする性質を強化
(1)皮をむかない
(2)アクを抜かない
(3)なるべく切らない
(4)繊維がやわらかくなるまで煮炊きする
(5)梅干しといっしょに煮る

考えよう! 上手な食べ合わせ
◎血球を減らしてしまう食品
豆乳、ケチャップ、トウガラシ、ミカン、トマト、ホウレンソウ、シイタケ、酢、酒、ハチミツなど
◎血液を汚してしまう食品
砂糖、牛乳、マヨネーズ、パン、スパゲッティ、ジャガイモ、牛肉、豚肉、鶏肉、魚、エビなど

千坂諭紀夫 著、木下繁太朗 監修「千坂式因果法―ミネラル健康法 ズバリ!病のなぞをとく」(ジャパン通信情報センター、1997年9月10日 改訂新版1刷)

千坂諭紀夫 著、越田久次郎 監修「ガン・成人病に克つ新・食事法―からだを根本から癒やす千坂式食事法の秘密」(史輝出版、1995年5月1日 第1版第1刷)より

パーフェクトビューティクリエイション株式会社代表取締役。国際食改善指導協会理事長。1939年宮城県刈田郡白石町に生まれる。
1957年学業のため上京。環境の激変によりさまざまな病におかされるが、東京大学二木医師の著書を読み、食養生に目ざめ健康を回復する。
その後、ミネラル有機農法をきわめ、ミネラル補給食養生を確立し、多くの重病の人々を救う。現在、食改善による健康法の第1人者として国際的評価を得ている。毎週(月〜金)、ラジオ沖縄で「千坂諭紀夫のヘルシートーク」を放送中。

千坂諭紀夫 著、木下繁太朗 監修「千坂式因果法―ミネラル健康法 ズバリ!病のなぞをとく」(JEC(ジャパン・エデュケーション・アンド・コミュニケーション)、1993年4月26日 初版第9刷)より

監修のことば
(略)
千坂氏は、生涯を貧しい東北の片田舎で、医者として黙々と土地の人につくし続けた祖父をもち、百姓として土地の豊かさ、自然の尊さを古里の人たちから教えられて育ちました。その人が自らの闘病体験と豊かな農業知識をもとにして、食べ物と、それを食べる人間との関係を追求し、苦闘二十年にして、食べ物と身体の歪みとの因果関係の法則を見出しました。
千坂式のミネラル栄養学がそれです。この理論の土台には、東洋の陰陽哲学があります。(略)
今回、千坂氏の理論と実践が一冊の書物にまとめられ世に問うことになりました。
これを完璧な書と考えるのは間違いです。多くの方の体験や批判を引き出すよび水としての役割を果し、日本の医療の曲り角に一石を投ずることの出来る書物として多くの人々に役立ってくれることを心から願うものです。
1986年12月 木下繁太朗

はじめに
(略)
また、このような危機的な状況に拍車をかけているのが「減塩」キャンペーンです。本来なら、「減塩」を拒否すべき医師たちまでが、「減塩」のキャンペーンに組み込まれています。しかも生命のない化学塩が出まわっているのです。
多くの病気の因である陰性の酸毒を消すことのできる唯一の切り札が、「塩分」であることに、心ある世の科学者たちが目覚め、一丸となって不毛な「減塩」キャンペーンをくいとめなければなりません。
(略)
私は多くを知るものではありませんが、唯ひとつ誇れるものがあります。それは、私が百姓として育ち、百姓しか知らないということです。
(略)
1986年12月 千坂諭紀夫