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植村慶一
慶應義塾大学名誉教授、埼玉医科大学客員教授 医学博士
江指隆年
聖徳大学人文学部生活文化学科 教授、学科長 農学博士
野村正彦
埼玉医科大学医学部生理学教室 教授 医学博士
高安正勝
有限会社 ベンチャー高安 代表取締役
出口宝
健康科学財団理事長、名桜大学人間健康学部 教授、琉球大学医学部非常勤講師 医学博士
事務局
遠山尚
有限会社 ひかり21 代表取締役
まえがき
(略)
海洋ミネラル研究会
植村慶一、江指隆年、野村正彦、高安正勝、出口宝、遠山尚
《75〜76ページ》
Q 「食塩から摂取できるミネラルは極微量であり、ミネラルの補給としてあまり期待できない」との意見がありますが、如何ですか?
(略)食物からのミネラル吸収効率は、よくて20%悪いときには5%と多くは期待できないのです。しかし常温で瞬間的に空中で結晶化した「ぬちマース」は、100%水の中でイオン化します。このことが吸収効率を100%にまで高めているのです。「ぬちマース」の驚異的な体質不良に対する改善の実績は、このことが原因なのです。
《77ページ》
Q 常温瞬間空中結晶製塩法によって得られる海洋ニガリについて?
(略)
このニガリの大きな特徴は、「天然由来のニガリ」であることです。(略)
あとがき
植村先生のお声がけで、江指先生、野村先生、出口先生の四先生が沖縄に集まって、海洋ミネラル研究会の勉強会を行ったのは2003年の2月でした。四先生は、それぞれの生理学、栄養学、神経科学、臨床医学のご専門分野の教育、研究においてミネラルの重要性を認識され、その研究を推進されているという共通点がありますが、本来は異なった分野のご研究をされている先生方であります。しかし、NaCl比率が約70%でミネラル分が非常に多い「常温瞬間空中結晶塩」に着目されてそれぞれのお立場からご興味をもたれたことから四先生の集まりとなりました。そしてこのたび「医師がすすめるミネラル健康読本Q&A」という書籍が刊行されたことは食塩に従事する関係者として非常にありがたいことだと思います。
(略)
海洋ミネラル研究会事務局長 遠山尚
1947年沖縄県具志川生まれ。72年国立琉球大学理工学部物理学科卒。72年南西航空(現在の日本トランスオーシャン航空)に入社。85年に脱サラし、ランの栽培を始める。常温瞬間空中結晶製塩法特許出願。97年にベンチャー高安(有)を設立し、代表取締役に就任。98年「ぬちマース」を販売開始。99年独創的製塩として国際特許の予備審査に合格。2000年に、世界一ミネラルが多い塩としてギネスブックに認定される。03年中小企業庁長官奨励賞受賞。
《167ページ》
Q 「ぬちマース」を摂っても高血圧にならないって本当?
A 高血圧に悩む多くの人を救っています
高血圧に悩む人にとって、塩を摂るなんて自殺行為に思えるかもしれません。そもそも、塩を摂ると血圧が上がるのは、ナトリウム(Na)が血管中に蓄積され、血液中のナトリウム濃度が高まって血液の量が増えるためです。しかし、「ぬちマース」には、ナトリウムを排出するカリウム(K)が豊富に含まれているため、過剰に摂取されたナトリウムを全て排出してくれます。
(略)
《171ページ》
Q 「ぬちマース」を1日20gも摂ると、外食の時にも塩を摂ってしまうからかえって体に悪いのでは?
A 「ぬちマース」が他の塩も一緒に排出してくれるから大丈夫
(略)