| 注意:このサイトは書籍を推奨するものではありません。判断は自己責任でお願いします。 | ||||||||||||
| 健康本 | 著者、推薦者 | 参考 | ||||||||||
| 関連: | ||||||||||||
《写真のキャプション》
帝国ホテルにて(2001.2.23)
薬学博士号授与 ニューヨーク州国際学習院より
社会文化功労賞授与 日本文化振興会より
銀座八丁目にある日本文化振興会にて(2002.1.24)
日本山人参茶
国際グランプリ受賞(No.22)受賞(世界最優秀商品認定) 米国財団法人国際学士院世界学術文化審議会より
東京明治記念館にて(2003.12.5)
特別功労賞授与 カナダ政府より
昭和9年4月10日、山形県北村山郡大富村(現在の山形空港辺り)で生まれる。昭和25年、中学を卒業して12月に東京へ。上野、渋谷で露天商手伝い、ネクタイ売りエロ本売りと社会の底辺を生き、ついには覚醒剤の密売を取り仕切るまでになる。その後覚醒剤取締法違反で服役。出所後、土建業中島組に入り、昭和43年、34歳で渋谷神泉町にて独立。高橋組社長として会社経営にあたる。昭和58年、49歳で慢性肝炎となり、医者からみはなされたが、ドクダミの青汁を飲んで独力でなおす。その後、故郷東根市でドクダミ草を中心とした薬草の研究を始め、根源社を設立。現在、地元で薬草研究家として有名。
昭和25年の暮れ。15歳の高橋昌幸は奥羽本線の夜行列車で、早朝の上野駅に下り立った。焼け跡にバラックがひしめき、周辺には浮浪者があふれていた。――がそれから何年も経づに、持ち前の頭脳と度胸で、ヤクの売人として裏社会で絶大な信用を得る。そして安藤組の知遇を得ながらも、土建業の世界へ歩を進め、やがて高橋組の看板をあげるまでの怒濤の人生。
この作品は1993年7月に双葉社より刊行されました。
○本書に関する御批評、御感想並びにドクダミ草に関するお問いあわせがありましたら小社までよろしくお願いします。
俺★高橋昌幸の足跡
昭和9年4月10日 山形県北村山郡大富村現在の山形空港辺りで生れる。
昭和15年(6才) 海軍飛行場着工、生れ育った家を中心に飛行場となる。
昭和16年(7才) 大東亜戦争始まり、大富国民学校に入学。
昭和17年(8才) 家が移転、飛行場西南の端に移る。
昭和20年(11才) 広島、長崎被爆、敗戦。
昭和21年(12才) 新駐軍、来る。
昭和22年(13才) 小学校卒業、同所新制中学に入学。
昭和25年(16才) 3月中学卒業12月17日東京へ。
昭和26年(17才) 奥沢、上野、駒場、魚屋、渋谷へ。
昭和27年(18才) 露店商手伝い、ネクタイ売り。
昭和28年(19才) 覚醒剤小売り、本屋でエロ本売り。
昭和29年(20才) 覚醒剤の売人となる。
昭和30年(21才) 警視庁に「俺」一人の為に覚醒剤対策本部出来る。
昭和31年(22才) 世田谷警察につかまり、小菅拘置所へ。
昭和32年(23才) 宇都宮刑務所へ。覚醒剤取締法違反で服役。
昭和33年(24才) 宇都宮刑務所を出所。
昭和34年(25才) 中島組に入る。アサコ上海より日本に帰国。
昭和35年(26才) 長女・幸子生れる。
昭和37年(28才) 中島組現場廻りとなる。長男・幸一生れる。
昭和39年(30才) 中島組常務取締役になる。次男・昌治生れる。
昭和43年(34才) 渋谷で独立。自営鳶土木事業を始める。アサコと離婚。
昭和44年(35才) 房子と同棲。
昭和47年(38才) 渋谷区神泉町3-13に家と土地を取得。
昭和53年(44才) 箱根別荘、那須の土地をK・K長谷工より取得。
昭和56年(47才) 渋谷神泉19番地の土地と家を取得、10月那須の土地を続き取得。
昭和57年(48才) 胃潰瘍で手術。
昭和58年(49才) 慢性肝炎となる。
昭和59年(50才) 渋谷藤和コーポ10F 2LDK取得。
昭和60年(51才) 埼玉の越谷に資材センター土地取得、建築。
昭和63年(54才) 越谷に新宅取得。
平成2年(56才) 山形市に、小荷駄町マンションを新築。
平成3年(57才) 東根市神町駅前にプラザ神町ビル建設。近くに自宅取得。
平成4年(58才) ドクダミ草を中心とした薬草の研究を始め、根源社を設立。
平成5年(59才) 米沢市に土地買収。米沢シティマンション着工。
平成6年(60才) 3月米沢シティマンション完成。4月10日60歳。
俺とドクダミ草との出会い
故郷に生えている薬草の中にこそ日本人に適した「漢方薬」があるのではないか? 俺なりのカンでした。
(略)
何千万円の金と労力を費しての研究開発
現在のところ、製造量にも限りがあり、製品の販売計画はと聞かれますが、薬事法やら保健所の審査やらの、申請から許可までの道程を思うと、煩わしさの嫌いな俺には、とても考えられません。
(略)