| 注意:このサイトは書籍を推奨するものではありません。判断は自己責任でお願いします。 | ||||||||||||
| 健康本 | 著者、推薦者 | 参考 | ||||||||||
| 関連: | ||||||||||||
1954年生まれ。栃木県出身。
1973年宇都宮東高校卒業。
千葉大学工学部合成科学科に進学し、有機応用化学と無機応用化学について学ぶ。
1978年同校卒業。
その後、コンピュータ会社を経て、消費生活問題紙記者となる。
食品添加物、農薬、合成洗剤などを中心に取材し、大学で学んだ化学知識を活かして、記者活動を続ける。
82年3月に新聞社を退社し、フリーとなる。主に食品、環境、医療、バイオテクノロジーに関する諸問題を取材・追及し、「朝日ジャーナル」「週刊時事」「婦人公論」「日刊ゲンダイ」「毎日新聞」「中央公論」「婦人公論」「潮」などに原稿を執筆する。
また独自に食品添加物や農薬などについて研究を重ね、多くの著書を出版するとともに、各地の消費生活センター主催の市民大学やセミナーなどで講演を行っている。その内容は、大学の研究者とは違い、あくまでも消費者の立場から、生命や健康を守っていくためにはどうすべきかというものであり、一般消費者から広く受け入れられている。現在、ジャーナリスト&環境・医療問題研究家。
著書
「食品汚染」(技術と人間社)
「不安なバイオ食品」(技術と人間社)
「人体汚染Q&A」(ラジオ技術社)
「これで安心! 子どもの食事Q&A」(共著、ラジオ技術社)
「子どもの危険」(ラジオ技術社)
「食べものがこわい」(金の星社)
「暮らしのエコ・チェックQ&A」(ほんの木社)
「アレルギー児が増えている」(三一新書)
「エイズは人類を滅ぼすか」(時事通信社)
「検証・エイズの常識」(時事通信社)
「エイズってなんだろう?」(ポプラ社) ほか多数。
あとがき
(略)
本書は、1986年『エイズは人類を滅ぼすか』というタイトルで上梓されました。しかし、その後、エイズをめぐる社会状況の変化、医学の進展を踏まえ、書き改めたものです。(略)
新タイトルの『エイズは恐くない?』は、エイズの正体やメカニズムを知らないままにエイズを怖がっている多くの人びとに対し、エイズウィルスは血液、精液、膣分泌液を通してだけしか感染せず、また感染力が弱いことを知ってもらうために改めたものです。
(略)
1954年生まれ。栃木県出身。
1973年 宇都宮東高校卒業。
1978年 千葉大学工学部合成化学科卒業。
その後、コンピュータ会社に勤める。退社して、千葉県市川市に学習塾を開設。1981年3月から、消費生活関連の業界紙に記者として一年間勤める。退社後すぐにフリー・ジャーナリストとして活動を開始する。医療、環境、食品、バイオテクノロジー、コンピュータ、エネルギーなど幅広い問題を雑誌や新聞などに執筆・提起。エイズ問題の専門ジャーナリストとしてテレビやラジオにも出演。講演も数多くこなしている。本編は先の業界紙記者時代をつづった著者初のドキュメント小説である。
主な執筆誌(紙)
朝日ジャーナル、週刊時事、中央公論、潮、創、技術と人間、婦人公論、日刊ゲンダイ、毎日新聞、河北新報、図書新聞など。
著書
1986年 「エイズは人類を滅ぼすか」(時事通信社)
1987年 「食品汚染─食卓をおそう化学毒物」(技術と人間社)
「アレルギー児が増えている」(三一新書)
「エイズってなんだろう?」(ポプラ社)
「これで安心エイズ撃退法」(双葉社)
1988年 「近未来ネットワーク社会」(時事通信社)
「人体汚染Q&A」(ラジオ技術社)
1989年 「子どもの危険Q&A」(ラジオ技術社)
1990年 「90年代のテクノトレンド」(共著、洋泉社)
「不安なバイオ食品」(技術と人間社)
ブラック・ジャーナリズム
「ブラック・ジャーナリズム」というものがある。一見新聞社や雑誌社のふりをして、企業を脅して金をせびり取ったり、あるいはウラ情報を企業に流すという類のものだ。
では、うちの新聞社がブラック・ジャーナリズムかというと、それはあまり当たっていないだろう。それほど悪いことのできる新聞社ではなかったからだ。せいぜい企業に媚びへつらって広告を出してもらうという程度だ(これもブラック・ジャーナリズムといえるのかな?)。ただ、明らかにブラック・ジャーナリズム的な部分を持っていることは事実であった。たとえばこんなことがあった。
(略)
もちろんこの会社の内容自体、人に堂々と言えるようなものではなかった。しかしだからといって、ぼくはそれを全面的に否定しているわけでもなかった。実際ぼく自身、協和発酵や三井東圧から広告をもらったりしていたのだから(三井東圧からも、あとになって突き出しを出してもらった)。それは大企業という社会の強者にかぶりつくようなものであり、快感は感じたものの、それほどというか、ほとんど罪悪感を感じることはなかった。
ところが今回のケースは、それとは全然違っていた。和尚さんも、そしてその周辺住民も明らかに社会的弱者である。そういう弱者をいじめて大手企業から金をもらうなんてのは、クズだ。ダニ以下だ。
この時、ぼくは「こんな会社、早く辞めよう」と、あらためて思った。この思いはジンやんから会社の秘密を聞かされた時から抱き始めていたが、今回の件でよりいっそう強いものとなったのだった。
“投稿作戦”を開始
(略)
では自分はどうか。ほとんど何のツテもない。知り合いの編集者など皆無に等しい。唯一、『技術と人間』の天笠さんがいるくらいだ。(略)
1954年生まれ、栃木県出身
1973年、宇都宮東高校卒業
1978年、千葉大学工学部合成化学科卒業
その後、コンピュータ会社、消費生活問題紙記者などを経て、1982年よりフリーの科学ジャーナリストとなる。
専門は生命科学(医学、バイオテクノロジー、食品など)、ニューメディア社会(コンピュータ、データ通信、ICカードなど)。科学と人間の接点をテーマとする。
著書『エイズは人類を滅ぼすか』(時事通信社)、『これで安心エイズ撃退法』(双葉社)
『買ってはいけない』著者たちの問題商法(本誌・山口一臣、江畠俊彦)
九、『週刊金曜日』の知られざる実像と『買ってはいけない』執筆者の素顔
「万年文学青年」渡辺雄二氏に何が起こったのか?
(略)
実は渡辺氏が記者として勤めていた業界紙は、本人も自著『フリー・ジャーナリストになりたい君に─一業界紙記者が新進ジャーナリストになるまで』(平賀雄二著=平賀は渡辺氏の父方の姓、自由空間発行、アドア出版発売)に書いている通り、企業告発の消費者問題で紙面を飾りながらも、大企業から広告費を毟り取る総会屋まがいのブラックジャーナリズム(氏によると業界用語では記事と交換に広告をとる、「トリ屋」というらしい)なのである。(略)