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鹿児島大学客員教授、生物機能工学研究所所長、医学博士。
動物や植物の健康を「細胞の健康」という視点から研究。特に細胞の85%を占める水の重要性に注目し、人間や野菜にとっての最良の水を追求している。水は生物に必要な栄誉素を運ぶ「トラック」の役目をしており、その水環境をよくすることによって細胞を活性化することができ、難病の治療にも効果が高いことを主張。
また、人間の健康にとって良質の水と共に安全で栄養価の高い野菜を食べることの大切さを唱え「渚耕法」という独自の水耕栽培を開拓するなど、医食同源の実践にも力を入れている。北海道や長野県の農家に委託して、氏の開発した耕法で米、ジャガイモ、ほうれん草などを生産し、難病患者の食養法に使用したり、希望者に頒布する試みを行っている。
鹿児島大学客員教授・医学博士
矢野原良民 監修
各種ガンに素晴らしい成果
生活習慣病、アトピーといった難病、とりわけガンについての相談が目立ってきました。これらはつきつめれば「細胞の病」であり、細胞の質的低下現象です。であるならば、活性度の高い健康な細胞をつくることが健康を保つ根本の方法になります。
この結論に立つ私の治療法は、いってみれば「細胞から治す」根本療法であり、各種のガン、膠原病、糖尿病、ウイルス性肝炎に対して素晴らしい成果を収めています。そして、実は、これを実践可能にしたのが木村先生の「キレート水」の存在だったのです。
私は、本書を、自身の臨床体験と病理観に従って監修し、確かにここに書かれている通りだと思う一方、木村先生が関わった数々の凄い実際例を知っているだけに、ガン以外の難病についてももっと書き込んでいただきたかったと感じています。