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経営コンサルタント・船井総合研究所参事。
昭和13年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。大日本紡績(ニチボー、のちユニチカ)に入社し、アパレル部門を担当。昭和52年船井総合研究所に入社、管理本部長、関連事業本部長、常務取締役を歴任。
メーカー・卸売業などのマーケティング、マネジメントをはじめ、全般的な経営指導にあたる。
第1章 21世紀へ、夢の「ユートピアファーム」
FFC農場発“第一便”
平成6(1994)年6月11日、私は三重県津市高野尾町にある株式会社赤塚植物園、安濃農場を見学に出かけた。(略)
「生体水」に極めて近い水、すなわち「二価三価鉄塩」を超微量に含む水が、動植物に内在する蘇生化、活性化する力を最大限に引き出してくれることがわかってきて、世の注目を集め始めた頃である。主として園芸分野における数々の実験がこの赤塚植物園で実施され、その成果をふまえて同社の全農場に、この「不思議な水」を活用する仕組みを採用し、さらに健康飲料「バイロゲン」を発表したばかりであった。
その「生体水」に極めて近い水は、その後の研究によってさらに安定した精度にまで高められ、今では赤塚植物園として独自の呼称「FFC」を持ち、内容や品質も他社あるいは他の研究機関とは一線を画するところまで進歩している。(略)
パイウォーターは環境汚染の問題にも役立つのである。パイウォーターがまだ科学的に認められていないというだけの理由で、パイウォーターを否定するべきではないとも断言している。(略)
写真5 淡水魚と海水魚の同居
海水と淡水を混ぜた「汽水域」の濃度に、FFCを加えたら、淡水魚も海水魚も一緒に仲良く同居できる。
地球を蘇生化するFFC=「本物の水」に期待する
船井幸雄
波動の研究をしていると、いまさかんに進められているさまざまな地球を蘇生化する試みがやがて「本物の水」に帰結することがよく分かります。
本書の主人公であり、私の永年の友人である、赤塚充良さんが取り組んでいるFFCには、私もこの目で確かめ本の中でも紹介されている数々の超ビックリ現象からみても、その究極の水となる可能性を大いに期待させるものがあります。
地球規模の環境浄化から人間の健康にまで役立つこの「生体水」は、これまで安定した状態で作り出すのが難しいといわれてきましたが、この本を読むと、赤塚植物園の研究陣はその解明と開発にほぼ成功したようです。
赤塚さんひきいるアカツカグループは、美・健康・環境という二十一世紀のテーマにいちはやく目を向け、専門の園芸や農業の分野ではすでに多くの優れた実績をのこしていますが、FFCによって、今後、もっと多くの領域で、地球の蘇生化とあらゆる生命体の健康に素晴らしい貢献をしてくれるものと期待しています。