安岡博之(やすおか ひろゆき)

安岡博之 著「“忙しい”人ほど健康管理がうまい!─過労死・突然死を防ぐ33の医学」(成美堂出版、2001年8月20日 第1刷)より

1958年東京生まれ。1983年慶応義塾大学医学部卒業。1985年慶応義塾大学病院放射線診断科にて研修医修了。1986年米国ジョーンズ・ホプキンス大学病院、エモリー大学病院などに留学、最新の放射線医学およびストレスについて学ぶ。1988年社会保険埼玉中央病院放射線科勤務。1990年医療法人好日会南赤坂クリニックを開設し、先駆的なストレスドックを含んだ早期予防を目的とする総合人間ドックを提供。同時に一般に向けて、ストレスマネジメントを目的にしたリラクゼーション・セミナーなど講演活動にも力を入れる。

安岡博之 著「お医者さんの話が10倍わかる本」(日本医療企画、1995年9月5日 2版)より

1958年東京生まれ。83年慶応義塾大学医学部卒業。85年慶応義塾大学病院放射線診断科にて研修医終了。86年米国ジョーンズ・ホプキンス大学病院、エモリー大学病院などに留学し、最新の放射線医学及びストレスについて学ぶ。88年社会保険埼玉中央病院放射線科勤務ののち、90年には医療法人好日会南赤坂クリニックを開設。日本でも先駆的なストレスドックを含んだ、早期予防を目的とする総合人間ドックを提供している。一般に向けて、ストレス・マネージメントを目的としたリラクゼーション・セミナーも開催している。
また、日本総合健診医学会、日本医学放射線学会、日本ストレス学会、日本人間ドック学会に所属。そのほか各学会にて、多数活躍をしている。現在、南赤坂クリニック理事長・院長。
主な著書として『あなたならどうなる?100のサイン』(ディスカヴァー21)『過労死突然死はこう防ぐ』(日本実業出版社)などがある。

安岡博之 著「過労死突然死はこう防ぐ─性格・体調・行動から、あなたの危険度を徹底チェック」(日本実業出版社、1992年10月30日 初版)より

1958年東京生まれ。
1983年慶応義塾大学医学部卒業。85年慶応義塾大学病院放射線診断科にて研修医修了。86年米国ジョーンズ・ホプキンス大学病院、エモリー大学病院などに留学、最新の放射線医学、及びストレスについて学ぶ。
88年社会保険埼玉中央病院放射線科勤務。
90年医療法人好日会南赤坂クリニックを開設し、日本でも先駆的なストレスドックを含んだ、早期予防を目的とする総合人間ドックを提供する。同時に、一般に向けて、ストレス・マネージメントを目的としたリラクセーション・セミナーも開催している。
現在、南赤坂クリニック理事長・院長。

はじめに
(略)
しかし10年前、研修医だったころ、先輩の医師から紹介されたiBDセミナーという気づきのトレーニングに参加したことにより、自分の医師としての仕事や患者さんとの関係について、また、いままでの人間関係について、改めて見直す機会を得ました。またiBDの代表であり、ストレスについて早くから研究しておられる伊藤守氏からも多くの有益な示唆を受け、自分自身の医師としての目的に広がりを持つようになりました。
(略)

7章 より高い健康を得るための人間ドック活用法
●医学以外の療法への目配りも大切
もう一つ、医師の側で考えなければならない問題があります。
現在、医学と、民間療法と呼ばれている医学以外の病気の治療とは、ほとんど交流がありません。医師たちは、「まやかしだ」「何の科学的根拠もない」などと非難し、逆に民間療法の人たちは、「ただ効かない薬を患者に飲ませて危険だ」と医師の悪口をいう、といった状態です。どちらにしても、病気にかかっている人を治す、またはよくしていくのが目的なのですから、ここは、それぞれのテリトリーを守って戦うのではなく、むしろコミュニケーションを盛んにしていきたいものです。鍼治療、カイロプラクティックなど、すべての療法の専門家と医師とがネットワークを結び、知識や意見の交換をすることができるようになったら、どんなにいいでしょうか。
(略)