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花粉症のクスリで子供の身長が伸びなくなる(椎名玲、吉中由紀)より
子宮筋腫が癌になる心配も
(略)
ステロイド剤をほとんど使わないでアトピー性皮膚炎の治療にあたっている、東池皮膚科クリニックの院長である森時孝氏も、医師選びは慎重に行うべきだと話す。
「ステロイド剤はホルモン剤ですから、女性が子宮筋腫を持っていた場合、ステロイドの投与で筋腫が大きくなり発癌などの心配も生まれます。(略)」
(略)
もうひとり、ステロイドの使用に強く反対の意を表しているのが新潟大学大学院医歯学総合研究科・免疫学・医動物分野の安保徹教授だ。(略)
「(略)ステロイドを投与されると、人生が三分の一しかなくなるといっても言い過ぎではありません。(略)
東京都生まれ。慶応大学卒業後、OL生活を経て出版業界へ。文藝春秋社、日本経済新聞社、家庭画報、別冊宝島を中心に執筆。食品、化粧品、健康、建築など守備範囲は広く、椎名玲との共同執筆の『週刊文春』の安全食品シリーズ、住宅関連の記事が好評。共著に『週刊文春「安全食品」完全読本』(文春文庫)、『マッサージのしくみ』(宝島新書)など多数ある。
はじめに
(略)
本来なら、わたしたちマスコミの人間がその情報を探り、化粧品を使うリスクの話も伝えなくてはいけないのですが、広告が入っている雑誌ではいっさい、化粧品の裏情報はタブー。これは、テレビなども同じで、マスコミ界は化粧品メーカーの言いなりになっているのです。
(略)
参考文献
「化粧品の正しい選び方」境野米子/コモンズ
「買ってもよい化粧品 買ってはいけない化粧品」境野米子/コモンズ
「改訂版 食品・化粧品 危険度チェックブック」体験を伝える会著/情報センター出版局
「全成分表示に対応した化粧品成分ガイド」湯浅正治・宇山光男/フレグランスジャーナル社
「安全な化粧品 危ない化粧品」西岡一/講談社
「最新 危ない化粧品」日本消費者連盟著/現代書館
「専門のお医者さんが語るQ&Aスキンケア」木村鉄宣/保健同人社
「良い化粧品 悪い化粧品」小澤王春/リュウブックス(経済界)
「スキンケアの化学」馬野詠子/はまの出版
「自然派化粧品宣言」中村和雄/ダイヤモンド社
「スキンケアがわかるかる本」/アスペクト
東京都出身。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。卒業後は日本楽器でのOL生活を経て、出版業界へ。日本経済新聞、ESSE(扶桑社)、家庭画報(世界文化社)、別冊宝島などに執筆。住宅・インテリア、化粧品など生活全般の分野を中心に、政治・経済ものなども手掛けている。
家庭篇
『粗食のすすめ』では長生きできない
『粗食のすすめ』著者のゴージャスな生活
《の中で、否定的に紹介:幕内秀夫》
キレない子供に育てるための「食卓診断」
《の中で、肯定的に紹介:川島四郎、大沢博、増尾清》
東京都生まれ。文藝春秋社、日本経済新聞社、宝島社などで執筆。旅行、食品、健康、建築など取材の守備範囲は広い。初の一人旅は慶應大学卒業後、普通のOLをしていたが、毎日の生活にむなしさを感じて仕事を辞め、思いきってヨーロッパへ4カ月間にも及ぶ旅に出たとき。著書に別冊宝島『マッサージ上級指南』(宝島社)ほか多数。