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1956年、広島県生まれ。福島市在住。7年間の海上自衛隊勤務を経て、鍼灸師の資格を取得。1986年より、北京中医学院に留学中医の医師、武術家に師事する。1991年、全国練功指導員協会を設立、代表となる。現在、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院・東洋健康医学科講師、ACTCM(アメリカ東洋医学大学院大学)の気功講師、学校法人・後藤学園の臨床教育専攻科専任講師。同付属臨床センターに勤務する。
著書に『練功十八法』(現代書林)、共著に『気功健身法』(講談社)がある。
《27〜28ページの下段より》
<水のクラスター変化>
離れたところから通常の水に向かって外気を発したとき、その構造にどんな変化があるのかを日本電子の松下和弘氏(現在、生命の水研究所所長)と実験を行った。
試験管に密閉した水に対して、約10メートル離れた位置から3分間、外気を送った。その結果、水のクラスターが約25%縮小。クラスターというのは、水の分子の大きさを表す単位で、クラスターが小さいほど、おいしい水だとされる。また、クラスターが小さいほど身体への吸収がよい。その水を植物(カイワレダイコン)に与えると、生長が著しかった。
<赤外線測定>
東京電機大学電子工学教室の町好雄教授の指導のもと各種の外気測定を行った。赤外線センサーを用い、手から発する赤外線を測定。低周期でゆらぐ特性が得られた。静電気の測定では、気功をはじめてから約1分で静電気が発生しはじめ、約1分45秒でピークに達した。
1956年、広島県出身。福島市在住。7年間の海上自衛隊勤務を経て、鍼灸マッサージの資格を取得。8回訪中し、1年間北京中医学院に交換留学する。中国医学、気功、太極拳を学び現在フリーにて病院や大学で気功中の科学データを集めるとともに指導および医療活動に縦事。
著書に『練功十八法』(現代書林)がある。
1956年3月18日、広島県福島市生まれ。海上自衛隊に7年間勤務の後、東京渋谷・みどり会診療所で治療実践のかたわら、1986年東京衛生学園専門学校鍼灸マッサージ科卒業。三回にわたる訪中のなかで、中国「三操」の一つ、練功十八法を完成させた上海の中医・荘元明氏に師事、慢性病の急増に悩む中国が総力を結集して作ったこの保健治療体操を日本に紹介、指導員講習会や各地で普及活動に当たっている。
現在は、気功・太極拳・中医の研究のため、北京中医学院に一年間の予定で留学中。
少林寺拳法、居合道、銃剣道の有段資格をもつなど武道に長じる一方、禅の実践など精神分野にも造詣が深い。
●本書へのお問い合わせ先
三鷹健康教室事務局・本庄左和
●本書の主旨で行っている練功十八法に関する相談先
岡上雪子
横尾紀〓子〔〓は、にんべんに予〕
木暮伊都子
本書を推薦する 健育会主宰 阿部秀雄
心身一如が練功十八法の真髄
(略)
私が吉宮さんに出会ったのは、今振り返ってみればやはり偶然ではない、という気がする。
私は長い間、自閉症児や情緒障害児など、心の問題で苦しんでいる子どもたちと取り組んで来たのだが、子どもの心に迫るためにはどうしても、体から働きかけることをなおざりにするわけにはいかない、と切実に思うようになっていた。
(略)
そこで、本来どの人間にも備わっているはずの、この心身一如の総合的な認識力を回復するために、さしあたってアメリカ渡来の、筋力検査を診断の道具として駆使する『アプライド・キネシオロジー』(これ自体、近代医学とは別流のカイロプラクティック医学の分野で働いてきたジョージ・グッドハートなる人物が、カイロプラクティックそのものの限界を打ち破ろうとする苦闘の過程で発見したものなのだが)を足掛かりとしてみよう、というあたりでの出会いだったのである。
(略)