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昭和9年福岡県生まれ。幼稚園と小学校の教諭を経験。27歳と30歳で父母を相次いでがんで亡くし、現代医学への疑問から東洋医学、東洋思想を学び、老子の思想に触れる。その思想に基づいて昭和53年、健康道場・コスモポートを開設し、多くの人を健康に導いている。各地の市民大学等で講演を行い、「素直で明るくあたたかく」を提唱する。
著書に『丸くゆっくりすこやかに』『宇宙のリズムで暮らしたい』『蝶になる日』(地湧社)がある。
推薦の言葉
健康道場コスモポート
代表 吉丸房江
34年福岡県前原市生まれ。若い時に両親を癌で亡くし、現代医学への疑問から、東洋医学と思想を学び、老子の思想にふれ、78年に健康道場コスモポートを開設する。著書『丸くゆっくりすこやかに』『蝶になる日』(地湧社)など。
人の心と宇宙転生─人はいま、「エゴの種」を捨て、「愛の種」を蒔く時
1934年4月17日、福岡県糸島郡前原町に生まれる。小学校と幼稚園の教諭を経験する。27歳から30歳までの間に両親を相次いで癌で亡くし、現代医学への疑問から、東洋医学、東洋思想を学び、老子の思想にふれる。その思想に基づいて、1978年、健康道場・コスモポートを開設し、多くの人を健康に導いた実績をつくる。
1934年4月17日、福岡県糸島郡前原町に生まれる。小学校と幼稚園の教諭を経験する。27歳から30歳までの間に両親を相次いで癌で亡くし、現代医学への疑問から、東洋医学、東洋思想を学び、老子の思想にふれる。その思想に基づいて、1978年、健康道場・コスモポートを開設し、多くの人を健康に導いた実績をつくる。三児の母。
《50ページ》
私はよく「学者と金持あとまわし」というのですが、いろいろな知識のある人ほど、私のいうことがわからないのです。それで、いつもこんな話をします。
「ここに湯飲みがあります。これにいっぱいお湯が入っているとしたら、私がいくらすばらしいものを持ってきて、そこについで入れようとしても、こぼれてしまいます。ですから、あなたの頭も空っぽにしてください。あなたの頭の中には、もう医学辞典のように医学的なデータや知識がたくさん入っています。しかし、その知識だけでは病気は決してよくなりませんから、それを捨ててみてください。私のいうことをよく聞いて、飲むか飲まないかは、あなたが判断してください」
あとがき
(略)
私がこの健康道場コスモポートをオープンする十日前に、偉大なる師に出会いました。創造健康学園長である木村裕昭ドクターです。
(略)
また、未熟なる私に陰の力として声援をくださいました樗木泰三、内山義規両氏に心からお礼を申し上げます。
茶道を通じて私に美意識と一期一会の真髄を説いてくださいました森山智世先生、いつまでもお元気で……。
(略)
1985年9月 吉丸房江