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[BOOK著者紹介情報]
吉田信啓[ヨシダノブヒロ]
日本ペトログラフ協会会長。CMF国際大学特任教授(文化伝承学部長)。東亜大学非常勤講師も務める。国際ロータリー所属、小倉ロータリークラブ役員。昭和11年、福岡県行橋市に生まれる。広島大学文学部文学科言語学専攻後、同大学院英語学英文学研究生。県立高校教諭を37年間勤め、平成9年に退職。日本を代表する岩刻文字(ペトログラフ)研究者として25年以上、国際学会で数々の研究発表を続ける。平成元年に国際岩石芸術学会連合(IFRAO)日本代表、平成13年からIFRAOのペトログラフ・盃状穴部門学会の議長を務める
[BOOK著者紹介情報]
吉田信啓[ヨシダノブヒロ]
昭和11年、福岡県行橋市生まれ。広島大学文学部文学科言語学専攻卒業後、同大学院英語学英文学研究生修了。中国放送ラジオ番組構成担当を経て、広島県立庄原格致高校教諭を皮切りに、福岡県立小倉高校、同修猷館高校などで37年間、英語教諭として勤務し、平成9年定年退職。高校教諭として勤めるかたわら、西日本新聞学芸文化コラムを24年間担当。昭和52年から、岩石に刻まれた文字や文様(petroglyph、日本語ではペトログラフ)の国際研究に入り、文部省(現・文部科学省)科学研究「環太平洋分布のペトログラフの文化社会学的総合調査」などの一連の文部省科学研究を5回、下中科学研究を2回受けるなどしたのち、平成元年に国際岩石芸術学会連合日本代表となり、国際学会で活躍。平成13年3月8日付で、同学会の「ペトログラフ・盃状穴部門議長」に選任された。現在、サバント研究所教授(常務取締役)。国際ロータリー2700地区小倉ロータリークラブ会員
あとがき
(略)
よく聞かれることなのだが、ペトログラフ研究は個人研究ではない。あくまで文部省や教育委員会の指定研究であったのだから一貫して公的研究であり、大げさに言えば国家研究である。その一部でも一般化し、多くの人々にご理解頂き、このような学術分野があることを知って頂くために本書を執筆し刊行した。今や世界四十五ヶ国の学術機関がユネスコ岩石芸術委員会(CAR)や「古代文化遺跡や遺物に関する国際委員会」(ICOMOS)の傘下に集い、「国際岩石芸術学会連合」(IFRAO)を通して学会活動を世界中で展開している。試しにインターネットでIFRAOとかペトログラフを検索してみて欲しい。そうすれば如何に世界中で、また日本国内でこの学術部門が展開しているかがお分かり頂けるというものである。
僅か三十年にしかならないペトログラフやロックアートという新しいながらも、先史文化を究明するのに最も有効な「岩に刻まれた文字や文様」と「岩石で構築された先人のメッセージ」を学術資料として進展するこの学問の世界に、一人でも多くの方々が参入されることを祈念して「あとがき」とする。
有栖川宮様を迎えての記念講演会(2000年7月1日)
《写真説明》
左より有栖川識仁様、有栖川親仁様、吉田信啓氏
《169ページ》
宇宙文字との関係
●UFO目撃(福岡県立大里高校写真部員が撮影に成功!)
エピローグ
ペトログラフは人類に警告する
(略)
●1998年3月×日△時□分に世界は大津波に襲われ、地殻大変動が起きる!?
私は何度も聞いている。もっと具体的にいえば私だけでなく、さきにあげた山口市に本部のある新生仏教教団に所属する数万の信者の人々は皆、「ある日、突然に世界のある地点が大津波に襲われる」ことを知っている。それは地殻変動、おそらくは地球内部のマグマの移動や岩盤の衝突、地軸の急激な変化によるものとされている。それだけでなく、海洋の中の島が突然に陥没したり、逆に海底が火山活動で急激に隆起することなどによっても大津波は発生する。
その日時も、本当は天文学者や地質学者、地球物理学者の特定の専門家はすでに計算ずみで熟知しているはずである。この異変で日本人は3000万人しか生き残らないという試算もできている。もっとも、学会も政府機関もマスコミも、そうした資料は公開しない。
(略)
その言葉を聞きながら私は傍らにいた秋本協徳・新生仏教教団代表や稲富十四郎・日本ペトログラフ協会事務局長にウインクした。二人ともその意味を理解していた。
昭和11年、福岡県行橋市生まれ。昭和35年、広島大学文学部文学科言語学専攻卒。同大学英語学英文学研究生をへて高校教諭となり、広島県立庄原格致高校、福岡県立小倉高校、修猷館高校、若松高校などを歴任。また、西日本新聞の社外スタッフとして、文化・学芸欄を中心に23年間にわたり考古学、美術、民芸、陶芸などのコラムを担当。文部省科学研究では、「九州の民窯の総合調査」、「西日本の格子天井絵馬の総合調査」、「環太平洋ペトログラフの文化社会学的国際研究」などを実施。東南アジア、欧米など海外の研究調査も十数回におよび、欧米の学術機関・研究所との共同研究・学会活動を展開、「行動する国際研究者」として評価が高い。
英語関係の著書として『入門基礎英文法』、『英訳・九州の民話』など多数がある。