屋比久勝子(やびく かつこ)

屋比久勝子 著「やさしくガン・難病を癒す 琉球温熱という希望―お医者さんもガゼン注目!!驚異の実績」(現代書林、2003年3月18日 初版第1刷)より

1945年沖縄県生まれ。20年以上ピアノ教師を続けていたが、6年前に両親指が動かなくなり断念。外科、整形外科、ハリなどを何軒も訪れたが、原因不明で治療ができずに悩んでいたところ、温熱療法に出会う。また、健康優良児で育ったにもかかわらず、20年前に無理が重なり急性肺炎で入院。その時、輸血を受けたところ今度は血清肺炎になって、総合病院で脾臓摘出を勧められる。しかし人間の身体には何ひとつ無駄な臓器はないはずだと確信し、摘出を拒否、自ら栄養・中医学を学んだ経験を持つ。
現在は、従来の温熱療法を改良・発展させた独自の「琉球温熱療法」を確立。ガンをはじめとする難病を抱える人たちから絶大な信頼を得ている。アメリカ癌コントロール協会会員。琉球温熱療法院院長。

〈本書についてのお問い合わせ先〉
琉球温熱療法院 総本部
http://www.ryukyu-onnetu.info

《29〜30ページ》
西洋医から見た温熱療法
私がしている琉球温熱療法とは、皮膚の上から遠赤外線を放出する温熱治療器(温灸器)を当て、からだに熱を注入する治療です。詳しくはのちほど述べますが、温灸器を当てると思わず「アッチッチ」と叫ぶほど熱さを感じるところがあります。この「アチチ反応」の出るところが、病巣です。温熱療法は、この「アチチ反応」を中心に治療していきます。
温熱療法の効果を私がここで説明する前に、以前から温熱療法に興味を持たれていた、ある総合病院の新田紀夫医師の口から、温熱療法について語っていただこうと思います。新田先生は、沖縄に来られ、体験治療を受けられました。
「いや、びっくりしました。(略)